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UPS/グローバル・ロジスティクス・サービス・プロバイダーとして初めて九州地方に定期便を就航

物流全般 2023.06.17

UPS、グローバル・ロジスティクス・サービス・プロバイダーとして初めて九州地方に定期便を就航

• 2023年2月から北九州空港に週5便を就航
• UPSのグローバル・ネットワークを介して、九州地方のビジネスを最短1日から3日で世界220以上の国・地域とを結びつける
• 輸送時間の短縮と集荷時間の延長も実現*

Boeing 767-300ERフレイターBoeing 767-300ERフレイター

 

ユーピーエス・ジャパン株式会社(本社:東京、代表取締役社長:西原哲夫、以下「UPSジャパン」)は、2023年2月20日から北九州空港に定期便を就航することを発表しました。グローバル・ロジスティクス・サービス・プロバイダーとして九州地方で定期便を就航するのはこれが初めてのことです。この定期便は週5便が運航され、北九州空港と関西国際空港を結びます。欧米ならびにアジア諸国での事業成長を追求する九州地方のビジネスの貨物輸送における、スピーディかつ信頼性の高い新たな選択肢が提供されます。

UPSジャパン代表取締役社長の西原哲夫は次のように述べています。「世界最大の国際小口貨物輸送会社であるUPSは、北九州空港に定期便を就航することで九州地方のさらなる経済発展と産業活性化に貢献できると確信しています。今回の就航は、当社がこれまでに日本各地で行ってきたサービス強化の一環であり、特に九州においては、ECおよび半導体関連企業を中心に高まる国際輸送需要にお応えするものです。ビジネスコストの上昇や経済の不確実性がグローバルなバリューチェーンに影響を及ぼす中、当社の通関およびサプライチェーン・マネジメントに関する一連のソリューションは、九州地域のあらゆる規模の企業にとって貿易業務の効率化と競争力強化に重要な役割を果たすでしょう。」

UPSはこれまで日本各地でのサービス強化に努めてきました。直近の2年間を見ても、サービス対象地域の拡大やサービス内容の向上を図ってきており、東日本では、北関東3県での集荷同日フライト搭載可能な地域を拡大したほか、東日本の主要オペレーション施設である新木場集配センターの拡張を通じて輸送時間の短縮と集荷時間の延長を実現しました。また2022年10月には成田国際空港と米国・アンカレッジ間で運航する飛行機をアップグレードし、積載量を増強しました。西日本では、関西国際空港とUPSのアジア域内ハブ空港である中国・深圳との間で週5便を増便し、アジアとヨーロッパの主要市場への迅速な配送、集荷時間の延長、緊急配送サービスのエリア拡大を実現したほか、11月には関西国際空港でも飛行機をアップグレードして米国への輸送能力を拡大しました。

* 輸送時間や集荷締切時間は、使用するサービス、貨物内容、使用地域や郵便番号等により異なります。

UPSについて
創業1907年のUPS(NYSE: UPS)は、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの国際輸送サービスをはじめ、在庫管理や流通加工などのロジスティクスサービス、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。UPSは、世界最大級の宅配企業で、2021年度の売上高は973億ドルに上ります。「大切なものを運ぶことで世界を前進させる」というパーパスステートメントの下、世界53万4千人の従業員は、シンプルかつ力強い戦略「お客様第一」「人材主導」「イノベーション重視」を尊重しています。UPSは、環境への影響の低減に取り組み、サービスを提供する世界各地の地域社会への貢献に努めています。また、多様性、公平性、包摂性を確固たる姿勢で支援しています。より詳しい情報は、www.ups.com 、https://about.ups.com/ およびhttps://investors.ups.com/ (英語)をご覧ください。

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