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ロジザード/日本ロジテムが「ラピュタPA-AMR」を採用、ロジザードZEROを介して連携、稼働を開始

物流システム 2023.06.17

日本ロジテムが「ラピュタPA-AMR」を採用、ロジザードZEROを介して連携、稼働を開始

システムインテグレーションのコスト及び時間を抑えてラピュタPA-AMRを稼働。

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)の提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」を導入する日本ロジテム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:中西 弘毅、以下:日本ロジテム)がラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役 CEO:モーハナラージャー・ガジャン、以下:ラピュタロボティクス)が提供する自律協働型ロボット「ラピュタPA-AMR」を採用、ロジザードZEROの物流ロボット連携基盤を介して連携、この度稼働を開始しましたのでお知らせいたします。

  • 背景

近年、新型コロナウィルス感染症の拡大により消費行動が変化したことにより、急激にEC市場が伸長しました。これにより物流需要が逼迫し、また労働人口の減少による慢性的な人員不足もあいまって、今、物流オートメーションが注目されています。ロジザードでは、時代に先立ち2016年より物流ロボットに着目、どのような物流ロボットが日本の物流に合うか調査を開始しました。その後2021年3月には、この度日本ロジテムが採用したラピュタロボティクス「ラピュタPA-AMR」と「ロジザードZERO」の標準連携を実現、物流ロボットのご提案を強化しております。

日本ロジテムが物流ロボットを採用した背景として、2つ理由がありました。1つ目は「人手不足の傾向は目に見えており、人件費の増加により物流コストが上がってくる」と考え、省人化を急務としていたことです。
2つ目は、日本ロジテムが物流ロボット運用において、独自の運用実績を積み上げ、業界内で優位に立つためです。
日本ロジテムでは、これらの背景を踏まえ、高額で大規模な自動化ソリューションではなく、スムーズな導入と柔軟な現場構築が可能な物流ロボットに着目。この度採用された「ラピュタPA-AMR」は、すでに日本ロジテムで導入していたクラウドWMS「ロジザードZERO」と標準連携しており、WMSインテグレーションのコスト及び時間を抑えて導入可能なことが特長でした。

 ラピュタPA-AMRは倉庫のピッキング業務を作業者と協働で運用し、従来作業者が行っていた運搬業務を置き換え、ピッキング順序の最適化などを図ることで、作業者の負担削減と生産性の向上を図るソリューションです。物量の増減により、都度保管効率の高いレイアウトに変更が可能なことや、ロボットの追加による波動対応が可能、といった可変性があります。この物流ロボットの汎用性と柔軟性の高さが日本ロジテムの3PL事業者における業務の特性にマッチしていると評価されており、今後の追加導入も前向きに検討されています。

 

  • 日本ロジテム株式会社

日本ロジテム株式会社は、付加価値の高い3PLサービスを提供している創業77年の総合物流企業です。食品・インテリア・アパレル・電子部品などを中心として、様々な企業の物流業務をサポートしており、近年では通販物流に対する取り組みも強化しています。

国内では、おもに首都圏、中部圏、近畿圏を事業エリアとして展開しており、中国・四国・九州圏にも関係会社の拠点を設けています。
海外では、1988年に進出した台湾を皮切りに、1994年には同業他社に先駆けてベトナムに進出するなど、東南アジア諸国への積極的な事業展開を図っており、現在は海外法人15社を擁するまでに成長しています。
 
また、先端技術を用いた物流機器の導入も積極的に進めており、業務の効率化・高精度化を実現するとともに、従業員の作業性や安全性を高め、より働きやすい職場環境の実現を目指しています。

 

  • ラピュタロボティクス株式会社

ラピュタロボティクスは、アインシュタインをはじめ、数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)発のベンチャー企業です。

「ロボットを便利で身近に」(「Making robotics attainable and useful for anyone」)をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術および人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」の開発と、また、「rapyuta.io」を弊社自身で活用して、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っています。

 世界20ヵ国以上から結集した、高い開発技術力を誇る優秀なエンジニアとバイリンガルでロボティクスに精通した営業チームのタッグにより、お客様に最適なソリューションをご提案します。

 

     

    • ロジザードZERO

    自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
    BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
    国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,476現場(2022年6月末時点)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。

    ロジザードZERO URL: https://www.logizard-zero.com/

     

    • ロジザード株式会社

    クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
    クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

    名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
    代表者 : 金澤 茂則
    所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
    設 立 : 2001年7月16日
    事業内容 :
    SaaS(クラウドサービス)事業
    情報システムの開発及び販売
    物流業務・小売業務コンサルティングU R L : https://www.logizard.co.jp/

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