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内外トランスライン/経常利益は前年比93・9%増(2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2023.06.17

2022年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高   営業利益   経常利益 当期純利益

2022年12月期第3四半期 36,179 47.6  4,982 88.2   5,311 93.9  3,640 93.6
2021年12月期第3四半期 24,507 53.8  2,647 199.3  2,738 191.3  1,880 186.7
(注) 包括利益 2022年12月期第3四半期 4,588百万円( 115.2%) 2021年12月期第3四半期 2,131百万円( 346.1%) 

(略)

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年9月30日)におきましては、新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着きを見せ始め、経済活動は回復に向けて動いております。一方、ロシア・ウクライナ情勢は長期化しており、急速な円安に伴うエネルギーコストや物価の上昇等により社会活動への影響が懸念されております。
海上輸送のコンテナスペースの状況につきましては、港湾混雑が徐々に緩和しており、運賃が下落する傾向にありますが、どこまで下落するかは見通しがつかない状況であります。
このような状況の下、当社グループは国際総合フレイトフォワーダーとしてさらなる成長を目指す取組みを強化してまいりましたところ、前年の業績を大きく上回る水準で推移いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は36,179百万円(前年同四半期比47.6%増)、営業利益は4,982百万円(同88.2%増)、経常利益は5,311百万円(同93.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,640百万円(同93.6%増)と前年比において増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 日 本
日本における国際貨物輸送事業につきましては、輸出混載貨物を主力としております。当第3四半期連結累計期間における売上高は、単体につきましては、運賃や各種作業料の上昇に伴って当社の売価を引き上げたことに加え、運賃がドル建てであることから顧客に請求する円貨ベースの金額が増大したこともあり増収増益となりました。
国内子会社におきましては、株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンは、航空輸送の案件を増やし大口の設備輸入案件を獲得したことで増収増益となりました。また、フライングフィッシュ株式会社は、従来より得意とする食品輸入のみならず、積極的な新規取引拡大等より増収増益となりました。
この結果、日本セグメントにおける売上高は、27,063百万円と前年同四半期と比べ9,791百万円(56.7%)増加し、セグメント利益(営業利益)も3,507百万円と前年同四半期と比べ1,687百万円(92.8%)増加しました。
② 海 外
当社グループはアジア地域及び米国に連結子会社11社を有しております。これらの海外子会社では日本からの貨物の取扱が売上高の大半を占めておりますが、近年では日本発着以外のサービスも強化、推進しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、フォワーディング案件を順調に取込み、増収増益となりました。
この結果、海外セグメントにおける売上高は、9,115百万円と前年同四半期と比べ1,879百万円(26.0%)増加し、セグメント利益(営業利益)も1,477百万円と前年同四半期と比べ623百万円(73.0%)増加しました。

(略)

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