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日本紙運輸倉庫/「お客さまに常によりよいサービスを提供し 企画提案力で一味違う総合物流会社を目指す」ことを理念とするサステナブルビジョンを策定

物流全般 2023.06.17

日本紙運輸倉庫株式会社は「お客さまに常によりよいサービスを提供し 企画提案力で一味違う総合物流会社を目指す」ことを理念とするサステナブルビジョンを策定

日本紙運輸倉庫株式会社 ( 所在地:東京都千代田区 代表取締役:山田隆 )は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会( 代表理事:神田尚子 ) とメンバーシップを締結し、「お客さまに常によりよいサービスを提供し、企画提案力で一味違う総合物流会社を目指す」 ことをビジョンに掲げ、物流を通じた環境保全や気候変動対策、社会の課題解決に向き合うサステナブルビジョンを策定しました。

 

 

■日本紙運輸倉庫株式会社 のSDGs 取り組みはこちらをご覧ください
 https://noharm.or.jp/practice/jptw/
※現在はプレビューですが、本番公開した後にサイトURL リンクに変更します

■日本紙運輸倉庫株式会社 インタビュー( 代表取締役社長 山田 隆 )
 弊社は1953年の設立(創業1913年)から一貫して紙の物流を中心に事業を行ってきました。現在は、主な取扱貨物の「紙」に加え、機械、衣料、原材料など多種・多様な品目を取り扱っています。また国内物流だけでなく、輸出入のフォワーディング業務も行っています。モノが動くと自然環境に対し何らかの負荷がかかります。私たちはその負荷を軽減するための方法を、お客様やパートナーと共に築き上げることで、常により良いサービスを提供していきたいと考えています。気候変動対策や社会への貢献活動、働き方改革など、事業活動を通じて私たちが取り組むべき目標を掲げ、より豊かな社会の実現へ向けて取り組んでまいります。

 

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