シーネット/システム導入事例一括ダウンロードページを公開 物流システム 2023.06.17 シーネット、システム導入事例一括ダウンロードページを公開 システム導入前後の課題と効果が丸分かり!物流戦略のノウハウが一挙閲覧可能に。 株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表者:内野 靖、以下シーネット)は、倉庫管理システム(以下、WMS)やAI-OCR WEBスキャナ(以下、AI-OCR)をはじめとするシステムを導入いただいたお客様の事例をPDFで一括ダウンロードできるページを公開いたしました。様々な業種や規模、地域などが異なる30を超える事例を、一度に閲覧することが可能です。 URL : https://www.cross-docking.com/dl/case/ ■事例内容(一部)◎多機能な流通WMSだからこそ実現できた、食品物流にあったシステムの短期構築◎WMS×AI-OCRサービスのシステム連携で、出荷ミス0と事務作業時間を短縮◎商流・物流の目的ごとに創り上げたシステムを統合・効率化。分析精度を高め、食の安全・安心を叶えるSCMを確立◎各国に合わせた柔軟なシステム構築で海外物流体制を強化◎HTから音声システムへの切替で生産性30%UP・ミス大幅削減 ■事例詳細と公開の目的事例は、お客様に実際にインタビューした内容をシステム導入前の課題と導入の経緯・システム選定のポイント・導入後の効果を中心に対談形式でまとめています。各企業が課題に対してどう取組み、シーネットがどのようにサポートを行ってきたのか蓄積したノウハウがまとめられていますので、システムの導入や変更を検討している企業様に近い事例が、きっと見つかるはずです。現在システム導入を検討中の方が、気になる企業の物流戦略を把握し、モデルケースとして参考にしていただけるよう公開しました。 ■ダウンロードページこちらから無料で請求することが可能です。https://www.cross-docking.com/dl/case/※現在30事例以上をまとめてダウンロードすることができます。 全文はこちら https://www.cross-docking.com/news/20211029/ 【株式会社シーネットについて】シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/ 所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号設立 : 1992年1月10日 URL : https://www.cross-docking.com/ 【サービス紹介】◆クラウド型WMS 『ci.Himalayas』ci.Himalayasは、幅広い業界に対応したクラウド型のWMS です。物流一筋30年の経験で培った経験やお客様の声を反映し作り上げ、*10 年連続 WMS パッケージシェア No.1 を獲得しております。入庫・出庫・在庫・棚卸・請求など、倉庫管理に必用な機能が、標準で 210 以上搭載、柔軟なカスタマイズ性も備えており、お客様ごとの異なるご要望にお応えすることが可能です。 商品詳細ページ :https://www.cross-docking.com/service/wms-standard/ ◆AI-OCR WEBスキャナ 『@YOMU 』@YOMUは、各種帳票類を読み取りデータ化し、事務作業の軽量化とミス防止で業務効率を向上させます。これまで、OCRでは読み取りは困難とされてきた配送個口表などの手書き伝票の読み取り精度を継続的に高めることが可能です。 商品詳細ページ :https://www.cross-docking.com/service/ai-ocr/