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豊田自動織機/トヨタL&F 新型電動トーイングトラクターを発売

物流関連商品 2023.06.17

トヨタL&F 新型電動トーイングトラクターを発売

株式会社豊田自動織機(社長:大西朗)トヨタL&Fカンパニーは、エンジン車と同等の走行性能を備えた新型電動トーイングトラクター(3TE25)を、10月25日(月)、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて発売いたします。エンジントーイングトラクターの電動化代替ニーズに応え、空港等のカーボンニュートラルに貢献してまいります。

トヨタL&Fのトーイングトラクターは1956年の発売以降、空港での貨物けん引作業や製造業での重量物水平搬送等の作業環境でご利用いただいております。
近年、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが世界的に広がる中、トーイングトラクターの主要市場である航空業界においても、CO2排出削減に向けた取り組みが加速しています。
本年7月には、成田空港や羽田空港など国内21空港が、国土交通省より「重点調査空港」に選定され、空港施設・空港車両からのCO2排出削減に向けた取り組みが始まっております。
こうしたお客さまの取り組みにお応えするため、今回新型電動トーイングトラクターを発売いたします。

新型電動トーイングトラクターは、高効率モーターおよびドライブユニットを搭載することで、けん引力・走行速度・登坂能力などエンジン車と同等の走行性能を実現し、高容量バッテリーの採用により長時間の連続稼動が可能となりました。これにより、取り扱い貨物が多く走行条件の厳しい大規模空港における電動化ニーズに対応し、加えて、ボンネットタイプフレームの採用や高い耐水性により、エンジン車同様に屋外でもご利用いただけます。

これからもトヨタL&Fは、お客さまのニーズに応える製品の開発を進め、最適な物流環境の構築をサポートとするとともに、脱炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。

新型電動トーイングトラクターの主な特長、価格は以下のとおり

1.主な特長

1)エンジントーイングトラクター同等の走行性能、高容量バッテリー(600AH)搭載による長時間稼動

2)エンジントーイングトラクター同等の旋回半径・広い前後視野を確保

3)作業性を向上させる機能

標準装備:LEDヘッドランプ
オプション:リヤインチング装置※1・充電プラグ機台外側配置※2・LED後部作業灯

※1リヤインチング装置(オプション)
機台と台車連結時の微調整が可能
※2充電プラグ機台外側配置(オプション)
機台外側からバッテリーフードを
開けずに充電可能

4)安心・安全作業に貢献

標準装備: マルチファンクションディスプレイ
(最高速制限設定、オーバースピードアラーム等)
オプション: シートベルトインターロック※3
※3着座後シートベルトを装着しないと走行動作を制限しシートベルト未装着での運転を防止

2.標準仕様

最大けん引力 25,100N
最大けん引重量 27,000kg
走行速度 平坦路無負荷最高速度 25.0km/h
平坦路けん引速度(9t) 21.0km/h
けん引登坂速度(5%,9t) 9.5km/h
全長×全幅×全高 3,495mm×1,445mm×1,390mm
最小旋回半径 3,200mm
車両重量 合計重量 4,860kg
バッテリー 電圧/容量 80V/600AH
走行モーター 11.2kW×2

3.メーカー希望小売価格

7,680,000円

電動トーイングトラクター(3TE25)
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