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サンリツ/経常利益は前年比12・5%減(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2023.06.17

2020年3月期  第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高   営業利益   経常利益  四半期純利益

2020年3月期第2四半期 8,190 △3.8  414 △12.7  376 △12.5  253 △12.0

2019年3月期第2四半期 8,517 9.9   474 63.7   430 78.2   287 84.4

(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 225百万円 (△25.5%) 2019年3月期第2四半期 302百万円 (41.4%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間における日本の経済状況は、輸出を中心に弱さが続いているものの企業収益や雇用・ 所得環境の改善を背景に緩やかに回復いたしました。世界経済は、緩やかに回復しているものの、引き続き通商問 題、中国経済の減速の影響等により先行き不透明な状況が続いております。 物流業界におきましては、国内貨物については、消費関連は堅調に推移しましたが、生産関連はこれまで好調で あった一般機械が足踏みしたほか、自動車・自動車部品、鉄鋼、化学工業品などが低調に推移いたしました。国際 貨物は米中貿易摩擦や中国経済減速などの影響により低調に推移いたしました。 このような事業環境の中、当グループは、3ヵ年の中期経営計画(2017年4月~2020年3月)の達成に向けて、 ビジョン「オペレーションからソリューションへ」のもと、グループ一丸となって取り組んでまいりました。 しかしながら、半導体製造装置及び航空貨物の取扱いが減少したことに加え、前年まで業界の活況が続いていた 工作機械の取扱いもピークアウトしたことにより、売上高、営業利益ともに減少いたしました。 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高81億90百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益4億 14百万円(前年同期比12.7%減)、経常利益3億76百万円(前年同期比12.5%減)、親会社株主に帰属する四半期 純利益2億53百万円(前年同期比12.0%減)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。

①梱包事業部門

半導体製造装置及び航空貨物の取扱いが減少したことに加え、業界の活況が続いていた工作機械の取扱いも ピークアウトしたことにより、売上高及びセグメント利益ともに減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高57億27百万円(前年同期比9.0%減)、セグメント利益6億17百万円 (前年同期比11.1%減)となりました。

②運輸事業部門

医療機器の取扱いが増加したことにより、売上高は増加いたしました。 セグメント利益につきましては、ドライバー不足により社有トラックの稼働率が低下したことにより、減少 いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高12億79百万円(前年同期比12.7%増)、セグメント利益46百万円(前 年同期比30.4%減)となりました。

③倉庫事業部門

前期に導入した自動ロボット制御ピッキングシステムの設備使用料収入の増加等により売上高及びセグメン ト利益は増加いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高10億40百万円(前年同期比10.0%増)、セグメント利益2億21百万円 (前年同期比39.8%増)となりました。

④賃貸ビル事業部門

本社ビルの稼働率が高水準で推移したことにより、売上高は概ね前年同期と同水準で推移いたしました。 セグメント利益につきましては、定期修繕費の増加により減少いたしました。 この結果、当該部門の業績は、売上高1億42百万円(前年同期比1.7%増)、セグメント利益49百万円(前 年同期比13.1%減)となりました。

(略)

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