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新日鉄住金エンジニアリング/「ジェイアール東海物流倉庫」の新築工事に着工

物流不動産・施設 2023.06.17

【着工】物流施設「ジェイアール東海物流(株)倉庫」新築工事

新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:藤原 真一、本社:東京都品川区、以下「当社」)は、愛知県名古屋市港区において、ジェイアール東海物流株式会社より受注した物流施設「ジェイアール東海物流(株)倉庫」(以下「本施設」)の建設を着工いたしました。

 

本施設は、当社が開発した『NSスタンロジ®』※を採用しており、鉄骨造地上2階建て、延床面積約10,470㎡、JR東海グループの物流を担う施設として 2019年11月末の竣工を予定しております。

 

また、当社製耐震・制振部材『アンボンドブレース®』を14本配置することにより、耐震性能を高めるとともに、グリッド設計による最適スパンを提案し、従来工法より鋼材重量を約15%削減いたしました。さらに、高床バースと低床バースを各々確保する事により、狭隘な敷地条件においても多様な形状・重量の取り扱い品目の受入れ・保管に対応し得る、効率的で機能性の高い倉庫を実現しております。

 

新日鉄住金グループの一員として鋼構造分野に大きな強みを持つ当社は、物流施設を得意領域の一つとして実績を重ねており、当該分野での受注実績は直近10年で延べ約230万㎡に上ります。引き続き鋼構造エンジニアリング力と鉄の知見を活かした技術・商品の提供を通じ、安心・安全な社会の実現に貢献してまいります。

※NSスタンロジ 当社独自の構造設計ノウハウと当社システム建築商品『スタンパッケージ®』の標準化技術を組み合わせ、「躯体数量削減によるコスト低減」「耐震性能向上」「工期短縮」を実現した2階建て物流施設向け商品です。

【完成予想図】

完成予想図.png

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