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日本通運/物流拠点の最適配置をデータ分析する機能を提供開始

物流システム 2023.06.17

日通、物流拠点の最適配置をデータ分析する機能を提供開始

~物流拠点の最適候補地の選定や既存サプライチェーンの最適化を実現~

当社は、お客様が保有するビックデータを活用し、物流拠点の最適配置分析を行う新機能(特許出願中)を開発し、提供を開始します。

【機能開発の背景】

  • お客様の海外進出は製造拠点を軸に拠点展開されてきましたが、近年は進出先の市場をターゲットとした販売活動に重点が移ってきており、製造から販売に至るグローバルサプライチェーンの最適化が求められています。
  • お客様の海外における販売活動が拡大や深化することで、従来お客様が対象としていた販売先の量的な拡大、再編が進んでおり、それに対応する物流拠点の追加、再編が課題となっています。
  • 当社では、数十社の実事例を基にPOC(proof of concept:概念実証)を行った結果、多くのケースで現状と比べて2割程度の物流コストが削減可能と確認できたため、当該手法を用いた物流改善の提案を提供します。
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【機能の特長】

  • お客様が保有する既存物流拠点での入出庫データや販売先への受発注データなどのビックデータを活用し、物流の観点から科学的に分析を行うことで拠点の適合性判断、追加、再編につなげるプランニングが可能。
  • 全世界を分析対象地域としており、お客様の今後の販売戦略に応じ、該当国の国内ロジスティクスの分析のみならず、国をまたぐ拠点の分析が可能。
  • 物流コストの削減や納品リードタイムの短縮、拠点数の見直しなど、お客様のご要望に応じた目的別に分析が可能。

当社は、今回開発した新機能を活用することでお客様の抱える様々なサプライチェーンの課題にお応えし、「グローバルロジスティクス事業の更なる拡大」に努めます。

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