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日本貨物鉄道/平成29年度秋冬繁忙期における臨時列車の運転は延べ 111 本の貨物列車

物流全般 2023.06.17

平成29年度秋冬繁忙期における臨時列車の運転等について

平成 29 年度のコンテナ輸送については、トラックドライバー不足への対応や CO2 削減と いった環境への配慮を目的として、鉄道へのモーダルシフトの動きが積合せ貨物を中心に 引き続き顕著であり、10 月までの累計輸送量は対前年 103.4%となっています。 特に今年度の秋冬繁忙期は、順調に成育している北海道の農産品をはじめ、季節物資輸 送の需要も旺盛となり、また年末にかけて輸送需要の増加がさらに見込まれ、昨年 12 月と 同等以上のトラックドライバー不足となることが想定されます。 当社では、これに対応するため今秋冬期において、延べ 111 本の貨物列車の追加運転を 行ない、12 フィートコンテナに換算して 10,990 個・54,950 トン(前年 8,850 個・44,250 トン)の 輸送力を増強致します。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

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