タカネットサービス/トラックを投資対象としたオペレーティングリース投資で、運送業界を下支え 物流関連商品 2023.06.17 投資対象は「トラック」!自由な投資計画・安定収入が得られる注目の”投資商品”が好調な売り上げ トラックを投資対象としたオペレーティングリース投資で、運送業界を下支え 中古車トラックの買い取り、販売を中心に整備、陸送、メンテナンスサービス、リースまでワンストップサービスで展開する株式会社タカネットサービス(本社:神奈川県横浜市 以下当社)は、トラックを投資対象とした投資商品「投資deスグのり」を2022年1月にリリース。投資条件の自由度から注目を集め、発売から1年で15億円を売り上げ、さらなる販売強化に乗り出しています。 ■「投資deスグのり」とは■ トラックに投資することで投資家は資産として計上(減価償却)し、トラックのリース料を受け取ります。リース期間終了後は車両を売却して投下資本の回収を図るという投資商品です。投資したトラックの運用は、商用車運用のプロである当社が担います。投資期間が短く、ファンド形式に比べて商品構成や投資価格、リース期間などを投資家に合わせて柔軟に変更することができます。 EC市場の拡大に伴い、運送業はますますの需要拡大が見込まれています。高額なトラックを「買う」から「借りる」という手段を提案することで運送事業者の経営支援を行い、物流業界の活性化と日本経済を支える一助にもつなげることができます。「投資deスグのり」は、公益性と収益性を高レベルで両立いたします。 投資deスグのり https://takanet-s.com/toushidesugunori ■「投資deスグのり」の仕組み■ ①当社が厳選した車両を投資家が購入し、当社に賃貸します。 ②当社は賃貸したトラックを自社の短期リースサービスなどを通じて利用者に貸し出します。③リース契約に基づいて決まったリース料は、毎月当社から投資家へ支払います。④整備・修繕・保険等は原則リース先が負担。管理に関してはすべて当社が行います。 ■収支のイメージ■主なポイント ①車両は法廷耐用年数4~6年と短く、定率法の場合、減価償却を初年度に大きく計上できます。 ②利益を繰り延べ、将来的な損失に備えた蓄えを作ることができます。③安定したリース料を収受できます。 ※原則、事業開始時に一括で資金が必要です。 ■投資商材としての「トラック」とは?■ ◎車両価値の減価速度が緩い:トラックは乗用車と比べて長期間の使用が可能です。 ◎中古車両の市場規模が大きく流動性が高い:日本製の中古トラックは信頼が厚く、国内はもちろん国外でも人気があり、売買が活発です。 ◎最短1年での減価償却が可能:新規登録から約3年を経過した車両は、定率法の場合、1年での減価償却が可能です。◎短期かつ少額での投資が可能:トラック投資は最低投資額が500万円前後から可能で、かつ、投資期間も2~4年と初めての方でも安心です。 【会社概要】会社名:株式会社タカネットサービス所在地:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番2号横浜ブルーアベニュー※2023年1月5日(木)より移転(新住所)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6番4号みなとみらいビジネススクエア2階代表取締役:西口 高生 コーポレートサイト:https://takanet-s.com/