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日立物流/「令和4年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞(有効活用部門賞)」 を受賞

グリーン物流(環境) 2023.06.17

「令和4年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞(有効活用部門賞)」 を受賞

株式会社日立物流は、一般社団法人 日本物流団体連合会が主催する「令和4年度モーダルシフト取り組み優良事業者賞(有効活用部門賞)」を受賞しましたので、お知らせします。
この表彰は、物流業界における環境負荷低減と労働生産性向上の観点から、他の模範となる取り組みを行っている物流事業者を表彰するとともに、その取り組みを広く社会に紹介し、モーダルシフトをさらに促進しようとするものです。今回、当社の「日々の物量増減にもフレキシブルに対応するモーダルシフトの実現~環境負荷低減・ドライバー不足対応および労働環境改善に貢献する強靭で持続可能な輸送の確保~」が有効活用部門賞を受賞しました。

取り組み概要

当社顧客化粧品メーカー様の関東~九州間における製品輸送は、これまで長距離トラック輸送で行っていましたが、環境負荷が大きいことやトラックドライバー不足の課題を抱えていました。そこで、グループ会社の株式会社バンテックが行う自動車部品輸送の復路を利用した、トレーラと内航船による輸送へのモーダルシフトを行いました。トラックからトレーラへの車格変更によって積みきれなくなる貨物は港近隣のデポへ持ち込み、他の貨物と混載輸送するスキームとしたことで、日々の物量に応じたフレキシブルな対応が可能となり、全貨物のモーダルシフトを実現しました。

取り組みイメージ図

効果

・CO2排出量を年間で対トラック輸送比マイナス71.1%となる232.1t(326.5t→94.4t)削減
・車両の配車台数を10tトラック333台からトレーラ254台に削減し、ドライバー不足、車両不足に対応
・1運行における運転時間を23時間から4時間に抑制し、ドライバーの負担を軽減

日立物流グループは、CO2排出量を2030年度に50%削減(2013年度比)、2050年度のカーボンネットゼロをめざす「環境中長期目標」を策定し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

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