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SAYFR/三井住友海上と海運・海洋事業の事故防止による地球環境保全取組が開始

物流全般 2023.06.17

~SAYFR(セイファー)と三井住友海上、船員の管理・教育推進で連携~
海運・海洋事業の事故防止による地球環境保全取組の開始

SAYFR AS(CEO:Johan Rostoft)とMS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、海運・海洋事業者等の事故防止に共同で取り組むことに合意しました。海難事故防止による海洋汚染等への対策を通じて、地球環境の保全を推進していきます。
海運・海洋事業者等を対象とするコンサルティング会社と損害保険会社が連携し、船員の管理・教育にフォーカスして事故の削減・防止を推進する取組は国内で初となります。
SAYFRと三井住友海上は、リスクソリューションのプラットフォーマーとして、環境課題の解決や海運・海洋事業の発展に貢献していきます。
1.背景
海運・海洋事業においてこれまで発生した、船舶の座礁事故による大規模な油流出事故や海洋資源開発設備の爆発事故等のおよそ8割※1は、ヒューマンエラーに起因しているといわれています。
そのため、環境保全に資する商品・サービスの提供※2を進める三井住友海上と、企業文化の変革に向けた調査・分析・ソリューションを提供し企業安全文化を構築するSAYFRの知見を組み合わせて、事故防止および地球環境の保全に向けた支援を深化していくことを企図し、共同取組の開始に至りました。
※1 SAYFR調査結果より
※2 例:船舶事故が発生した際に、従来、補償対象外であった船舶運航者が行う自然環境への損害に対する保全・回復活動等の費用を補償する商品を開発(船舶保険「海洋汚染対応追加費用補償特約」の販売開始 2022年6月17日ニュースリリース)。
2.取組内容
SAYFRと三井住友海上は以下の領域で海運、海洋資源開発、洋上風力事業者等の事故防止を推進し、環境保全に貢献していきます。
(1)SAYFRの「企業安全文化サーベイ」と三井住友海上が保有する事故データを掛け合わせた事故防止提案。
(2)ゲーミフィケーション※3による船員向けのデジタル学習ツールの共同開発と導入提案。
(3)経営者・船員向けトレーニングプログラムや企業安全文化醸成を目的としたセミナー等。
※3 「スコア競争」や「レベルアップ」などゲームの要素をゲーム以外の物事に応用する取組3.今後の展開
船員の管理・教育等の取組内容を保険料等の保険契約条件に反映させる仕組みの構築に加え、ゲーミフィケーションによる「現場再現シミュレーション」が可能な船員教育用サービスアプリの共同開発や監修等、新たな支援サービスの開発を進めていきます。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/1107_1.pdf

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