NEWS

物流ニュース

澁澤倉庫/千葉市花見川区での飲料物流特化型 新拠点開設計画を公表

物流不動産・施設 2023.06.17

 澁澤倉庫株式会社(以下「当社」)は、複数の飲料物流センターを運営し、保管・流通加工・輸配送・クロスドッキングサービス等をお客様にご提供しておりますが、このたび、更なる取扱量拡大への対応と、専門性を活かしたサービス品質の向上や効率化の推進を目的に、日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之)が千葉市花見川区に開発する物流施設一棟全体を、当社専用の新たな飲料物流センター(以下「当施設」)として利用することになりましたので、お知らせいたします。     

当施設では、当社が培ってきた飲料物流における保管・荷役・物流動線等に関する知見を反映したBTS(Build To Suit)仕様とすることに加え、WMS(倉庫マネジメントシステム)と連携する無人搬送フォークリフト、自動搬送機(マジックラック®)などのDX・先端イノベーション技術を活用した業務の自動化・省力化により、作業の効率化、作業員の労働環境の改善や安全・安心を実現してまいります。また、自家消費型の太陽光発電設備の設置やリチウムイオンバッテリーフォークリフトを導入する等、地球温暖化ガス排出削減に向けた取組みも検討しております。これらの取組みは、「澁澤倉庫グループ中期経営計画2023」における成長戦略や、澁澤倉庫グループサステナビリティ推進基本方針に沿ったものであります。
 当施設が立地する千葉北エリアは、物流拠点が集積する湾岸エリアへの交通アクセスのよさと、関東全域への配送の交通利便性の高さにより、当社の飲料物流における戦略的重点エリアと位置づけており、当社は、当施設を新たに加えたネットワークを活用して、お客様の多様で高度化する物流ニーズに引き続き対応してまいります。

【施設概要】
所在地:千葉県千葉市花見川区三角町762
敷地面積:約14,000㎡
延床面積:約24,000㎡
構造:地上3 階建て、鉄骨造
着工:2023年2月(予定)
竣工:2024年2月(予定)
認証取得:CASBEE認証(予定)、ZEB認証(予定)、物流総合効率化法による認定(予定)

【施設の立地】
・   国道16号線まで約100m、「千葉北IC」まで約1kmと至近に立地。「宮野木JCT」を活用し、京葉道路から東     
  京外環自動車道、千葉東金道路から首都圏中央連絡自動車道(圏央道)など各自動車道へのアクセスが容易で
  交通利便性が高く、都心や湾岸エリアだけではなく関東全域への物流拠点として優れた立地。
・   周辺には住宅地があり、雇用確保の面でも優位性のある立地。

【施設の特長】
・   飲料物流に特化した施設としてオペレーション効率を向上させる、低床バース、柱間スパン、床荷重、シャッ
  ター高等を設定。
・   2パレット対応垂直搬送機、マジックラック®、無人搬送フォークリフト等、飲料物流の保管・荷役効率向上
  に資する機器を集中導入。
・   太陽光発電設備等を備えた、環境配慮型施設。

【澁澤倉庫について(URL:https://www.shibusawa.co.jp)】
澁澤倉庫は、渋沢栄一が1897年に現本社所在地で、渋沢家直営事業として創業しました。事業は物流と不動産を事業の両軸とし、物流事業では全国65拠点、総延床面積約200 千坪を有し、海外では中国、香港、ベトナム、フィリピンを始めグローバルに物流業務を展開しております。創業者の精神を受け継ぎ、正しい道理で追求した利益だけが永続し、社会を豊かにできると考え、物流を越えた新たな価値創造により持続可能で豊かな社会の実現を支えてまいります。

Translate »