日本通運/8月の鉄道コンテナ取り扱い実績は前年比113・9% 物流全般 2023.06.17 日本通運、鉄道コンテナ取り扱い実績 2022年8月分 2022年9月12日 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:齋藤充)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:齋藤充)の2022年8月分鉄道コンテナ取り扱い実績は、以下のとおりとなりました。 当月実績 (単位:個) 地 区 実績 前年 対前年比 北海道地区 11,235 13,059 86.0% 東北地区 10,663 11,148 95.6% 首都圏地区 20,877 18,024 115.8% 中部地区 20,863 18,119 115.1% 関西地区 12,580 12,049 104.4% 中国・四国地区 12,797 10,012 127.8% 九州地区 9,138 3,773 242.2% 合計 98,153 86,184 113.9% 年度累計実績 (単位:個) 地 区 実績 前年 対前年比 北海道地区 70,150 76,505 91.7% 東北地区 60,697 66,702 91.0% 首都圏地区 118,007 125,369 94.1% 中部地区 114,298 133,185 85.8% 関西地区 75,161 80,608 93.2% 中国・四国地区 71,972 75,351 95.5% 九州地区 58,003 67,072 86.5% 合計 568,288 624,792 91.0% <増減理由>(当月) 北海道地区 農産品が減 首都圏地区 清涼飲料水、機器関連、食料工業品が増 中部地区 機器関連、化学薬品が増 中国・四国地区 化学薬品、返回送私有コンテナが増 九州地区 返回送パレット、機器関連が増