ジェネック/9月、海上コンテナ販売強化期間を開始 物流全般 2023.06.17 長雨、大雪その前に!倉庫にもなる海上コンテナ 搬入・設置は夏~初冬が旬 販売・レンタル強化期間がスタート 門司港・博多港を拠点に港湾物流や内航海運事業を展開する株式会社ジェネック(本社:福岡県北九州市門司区)は9月、海上コンテナ販売強化期間を開始します。長期間そしてさまざまな気象条件の輸送に耐える頑丈さや、耐震、防犯、防火性に優れる海上コンテナ。大容量を生かした物品の運送・保管といった本来の用途はもちろん、倉庫やトランクルームにも活用可能です。ジェネックでは、長雨や大雪に見舞われる前、つまり夏から晩秋、初冬の比較的天候が穏やかなこの時期は大容量の海上コンテナの搬入・設置に好都合な季節であることに着目。魅力を伝えるPR動画も導入し、港湾物流業から他業種、個人へも幅広いターゲット層に向けて、倉庫として、そして災害への備えとしても力を発揮する海上コンテナの販売・レンタルを拡充します。 「プレハブ倉庫の建設を待てない」、「小さな物置には入らない」の悩み解消 複数の農機具を所有する農家や、商品在庫を取りそろえることが必要な自転車販売店などの専門業者、または趣味のアウトドア用品が増え続けている個人まで、モノの保管・収納場所の確保は多くの人を悩ませています。プレハブ倉庫や物置など選択肢はさまざまですが、プレハブ倉庫は建設に日数を要したり、仕様によっては費用が高額になったりすることがあります。また、物置では容量や耐久性が不十分など、需要に応えきれていない場合も少なくないようです。すぐに使える倉庫が欲しい、大型の製品や大量の品を安全に保管したいという方へ、海上コンテナはいかがでしょうか?ジェネックの海上コンテナは安定した地盤など搬入・設営条件を満たす土地であれば、運び込んですぐに倉庫として使用できます。また、海上輸送は長期間に渡り、強い日差しや寒波、雨風を伴う中で行われます。どんな気象のもとでも荷物を守るその強さは、陸地においても発揮されるでしょう。 冷凍、冷蔵品向けも用意可能。種類やサイズ、メンテナンスが充実 ジェネックでは常温品の輸送・保管に適したドライコンテナと、冷凍・冷蔵品を想定したリーファーコンテナの2種類を取り扱っています。コンテナの形状や寸法・容量などの詳細はホームページ(https://www.geneq.co.jp/logistics/harbor/cntsale.html)で案内しています。新品と中古品を取り扱っており、中古コンテナは塗装のはがれやへこみ、さびを当社で修繕して納品、品質やメンテナンスの面でも心を込めて対応いたします。 広さや高さ、外観や内部の様子を動画でチェック 海上コンテナの外観や内部の様子、倉庫としての利用例やその他の用途での活用実績などをアニメーションと撮影画像を交えて動画で紹介しています。(https://www.youtube.com/watch?v=S8yKdPVeaek)再生時間:2分22秒 コンテナの購入やレンタルのご相談など各種お問い合わせは電話やFAX、E-mailにて承っております。◆担当部署北九州/福岡地区:〒813-0018 福岡市東区香椎浜ふ頭4丁目2-2 香椎パークポート管理棟3階電話:092-663-3024 FAX: 092-663-3017 E-mail:containersale@geneq.co.jp 会社概要社名:株式会社ジェネック所在地:〒801-0852 北九州市門司区港町9番11号 門司港レトロスクエアセンタービル3階主要営業種目:港湾運送事業、内航海運業、外航海運業、貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、通関業、海運代理店業、海運仲立業、航空運送代理店業、産業廃棄物収集運搬業、国内外における下記の輸出入及び売買、レンタル、リース(1)電子機器、機械器具、金型、輸送機器及びそれらの部材(2)医薬品、医薬部外品、医療用外各種薬品類及びそれらの原材料(3)介護用品(4)古物営業法に基づく古物飲食品及び酒類の卸、販売及び輸出入船内及び旅客ターミナル内における各種商品の卸、販売、レンタル及び輸出入不動産の売買及び賃貸前各号に附帯し又は関連する一切の事業 URL:https://www.geneq.co.jp/