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ラクスル/「ハコベルコネクト」がLOGISTICS TODAY実施の「輸配送管理・計画システムの知名度・関心・実績・総合ランキング」で認知度No.1を獲得

物流システム 2023.06.17

「ハコベルコネクト」がLOGISTICS TODAY実施の「輸配送管理・計画システムの『知名度・関心・実績』総合ランキング」で認知度No.1を獲得

ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)の運営する物流のプラットフォーム「ハコベル」は、物流DXに取り組む企業の支援を行っています。この度、国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」が実施した「輸配送管理・計画システムの『知名度・関心・実績』総合ランキング」でNo.1を獲得したことをお知らせいたします。これは、「LOGISTICS TODAY」が2021年7月実施「配車計画システム関心度ランキングTOP40」と2021年10月実施の「求荷求車・マッチング認知度ランキング」に関する調査に続き、3冠となっております。

  • 調査結果について

近年、物流ニーズが増え続ける一方でトラックドライバーを中心とした労働力不足や「2024年問題*」と呼ばれる”物流危機”が叫ばれています。

物流のプラットフォーム「ハコベル」では、このような社会課題を解するために2015年より荷主と運送会社のマッチングプラットフォーム「ハコベルカーゴ」と物流業務を効率化する配送管理システム「ハコベルコネクト」を提供し、個人や企業への配送を行うラストワンマイルから、都市間の幹線輸送までを支えるプラットフォームを展開しています。その中でも配送に関する業務管理システムである「ハコベルコネクト」に関しては、物流部門の業務効率向上、属人化の排除、人手不足への対応としてのDX化に寄与しております。

今回、物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」において発表された「輸配送管理・計画システムの『知名度・関心・実績』総合ランキング」で輸配送管理・計画システムの40事業者中、当社システム「ハコベルコネクト」が認知度No.1を獲得しました。これは、「LOGISTICS TODAY」が2021年7月に実施した「配車計画システム関心度ランキングTOP40」と2021年10月に実施した「求荷求車・マッチング認知度ランキング」に続き、3冠となっております。

        (出所:LOGISTICS TODAY)

今後もハコベルは、「物流DX」を通じて物流業界全体が抱える課題と向き合い、社会課題を解決する物流ネットワーク・プラットフォーム構築の実現を目指してまいります。

*働き方改革関連法により、2024年4月1日からトラックドライバーに対して時間外労働の上限規制が適用されることによって生じる諸問題

  • 調査概要

調査概要:
物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」による物流現場における配車・配送業務の効率化にかかるニーズ調査
調査主体:「LOGISTICS TODAY」編集部
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年6月23日〜7月8日
有効回答:620件、回答率20.7%
(荷主企業・3PL事業者・運送事業者・倉庫事業者・その他物流企業など)

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