全日本トラック協会/2022 年度貨物自動車運送事業安全性評価事業 8,217事業所の申請を受理 物流全般 2023.06.17 2022 年度貨物自動車運送事業安全性評価事業8,217事業所の申請を受理新規申請1,422事業所、更新申請6,795事業所 全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、「2022年度安全性評価事業に係る申請受理状況」として、2022 年7 月 1 日(金)から 7 月 14 日(木)までの間、新型コロナウイルス感染拡大防止を図りながら、地方貨物自動車運送適正化事業実施機関(各都道府県トラック協会)を通じて、申請資格要件等をクリアした 8,217 事業所の申請を受理しました。このうち、新規申請が 1,422 事業所(前年度比▲190 事業所)となり前年度と比べて減少しました。また、更新申請については 6,795 事業所(前年度比+1,127事業所)と増加し、合計では 8,217 事業所(前年度比+937 事業所)となりました。更新申請の内訳としては、初回更新申請(2020 年度新規申請で認定された事業所に係る更新申請)が 1,524 事業所、2 回目更新申請(2019 年度初回更新申請で認定された事業所に係る更新申請)が 1,406 事業所、3 回目更新申請(2018 年度 2 回目更新申請で認定された事業所に係る更新申請)が 1,301 事業所、4 回目更新申請(2018 年度 3 回目更新申請で認定された事業所に係る更新申請)が1,435 事業所、5 回目更新(2018 年度 4 回目更新で認定された事業所に係る更新申請)が 1,129 事業所となっています。今後、評価基準に基づき申請書類の審査を厳正に行い、本年 12 月中旬に 2022年度『安全性優良事業所』を認定・公表する予定です。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 https://jta.or.jp/wp-content/uploads/2022/07/release20210721gmark.pdf