安田運輸/冷蔵温度帯でのスワップボディコンテナ輸送実証実験を実施 物流全般 2023.06.17 国内初の冷蔵温度帯でのスワップボディコンテナ輸送実証実験実施について この度当社及び当社子会社である安田運輸株式会社(以下、安田運輸)は、業務提携先である株式会社中央倉庫(本社:京都府京都市、代表取締役社長 木村正和)と共に、日本トレクス株式会社(本社:愛知県豊川市、代表取締役社長 高崎文弘)・フジトランスポート株式会社(本社:奈良県奈良市、代表取締役社長 松岡弘晃)と共同で、国内初の冷蔵温度帯でのスワップボディコンテナ輸送の実証実験を実施(2022年6月29日~6月30日)いたしましたのでお知らせいたします。本実証実験は、日本トレクス株式会社が「ジャパントラックショー2022」で展示し大きな反響を呼んだ「スワップ冷凍フラットパネルバンボデー」(以下、本コンテナ)を活用し、当社守屋町営業所、コネクトエリア浜松、中央倉庫㈱京都PDセンターを中継場所として、本コンテナを交換しながら中継輸送を行ったものです。本コンテナは、シャーシを切り離しての冷凍機運転が可能であり、冷蔵温度帯での中継輸送を実施しております。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 https://www.yasuda-soko.co.jp/Portals/0/images/info/pdf/info_220713.pdf