ハンモック/日本運輸倉庫、名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を活用し、営業のDXを実現 物流システム 2023.06.17 【導入事例】日本運輸倉庫、名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を活用し、営業のDXを実現 法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を活用して業務のデジタル化を進める日本運輸倉庫株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大橋 康利、以下 日本運輸倉庫)の事例を公開いたしました。 ▼日本運輸倉庫様の導入事例はこちらhttps://www.hammock.jp/hpr/jirei/jirei_unyu.html?20220411=pr 日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)の100%子会社であり、JR貨物グループ内で倉庫事業を営む会社としては、最大規模の日本運輸倉庫。JR貨物主要駅構内に立地する駅頭倉庫を中心に、貨物鉄道輸送と倉庫業務を一体化させたサービスを提供しています。貨物鉄道は一度に大量の荷物を少人数で輸送でき、トラック車両での輸送と比較してCO2の排出量も少ないことから、近年SDGsに配慮した運搬方法として注目を浴びています。しかし、今まで貨物の大きな割合を占めていた紙パルプの需要がペーパーレス化の流れを受けて減少傾向にあり、日本運輸倉庫においても大きな課題となっていました。倉庫という単体事業に囚われない物流ニーズを捉え、「新たな顧客を獲得すること」そして「営業品質の向上による売上の拡大」を目的としてホットプロファイルを導入。全社で営業情報を共有することにより営業同士が自然に学びあえる機会が増え、営業部門が格段に進化しました。今後もホットプロファイルを活用し、売上の向上、販路の拡大につなげていきます。 ■クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」ホットプロファイルは、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発見」の統合によりセールスDXを推進、企業の売上アップ・生産性向上のためのクラウド型名刺管理・営業支援ツールです。獲得した見込み客データを名寄せ、情報付与(企業属性、ニュース、独自に追加したい契約情報など)をした統合データベースを中心に、営業施策(商談、ターゲットを絞ったメール配信、営業アプローチリストなど)と顧客のリアクション(Webサイトへのアクセスログ、メールの開封、URLクリックログ)を統合。リアルタイムでの情報一元化・可視化により、顧客データをフル活用した効果的な営業施策を実現可能にします。▼資料ダウンロードはこちらhttps://hmk.web-tools.biz/glue/download/web/?20220411=pr ■株式会社ハンモックについてハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援 代表者 : 代表取締役社長 若山 大典設 立 : 1994年4月1日資本金 : 3,648万円売上高 : 32億円(2021年3月期)従業者数 :273名(男性:197名 女性:76名)本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3FURL : https://www.hammock.jp?20220411=pr