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プロロジス/茨城県つくば市においてZOZO専用(BTS型)物流施設「プロロジスパークつくば3」の起工式を挙行

物流不動産・施設 2023.06.17

プロロジス、茨城県つくば市においてZOZO専用(BTS型)物流施設「プロロジスパークつくば3」の起工式を挙行

プロロジスパークつくば3(プレスリリース210910)

「プロロジスパークつくば3」完成予想パース

物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒)は、茨城県つくば市において、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長兼CEO:澤田 宏太郎、以下ZOZO)と約137,000㎡の賃貸借契約を締結し、同社専用(BTS型)物流施設「プロロジスパークつくば3」として、本日起工式を挙行しました。

起工式には、株式会社ZOZO 代表取締役社長兼CEO 澤田 宏太郎 氏をはじめ関係者の方々、鹿島建設株式会社 代表取締役会長 押味 至一 氏をはじめ関係者の方々、プロロジスからは、代表取締役社長の山田 御酒らが参列し、工事の無事と事業の発展を祈願しました。

■「プロロジスパークつくば3」開発地

「プロロジスパークつくば3」の開発地は、圏央道と常磐道のクロスポイントに位置しています。圏央道「つくば中央」ICからわずか2.0㎞、常磐道「谷田部」ICから約5.8㎞の地点に立地しているため、北関東方面への配送に加えて、圏央道を利用して都心部を経由することなく東西広域および東日本全域をカバーすることが可能になり、広域戦略拠点としても活用可能な物流適地です。

開発地は、つくばエリアの中心駅であるつくばエクスプレス線「研究学園」駅より約1.3㎞と通勤利便性にも優れています。つくば市は人口増加が続いており、生産年齢人口の割合が高く、開発地から自動車10分圏内に複数の住宅地が立地しています。また、圏央道の他の物流ハブのように大型物流施設が集中していないため、雇用確保にも有利な環境だと言えます。また、浸水や液状化の可能性が極めて低く、周辺に活断層がないことから、事業継続計画(BCP)の観点からも優れた立地です。

プロロジスはこれまでに、つくば市内においてZOZOの専用(BTS型)物流施設として「プロロジスパークつくば1-A」「プロロジスパークつくば1-B」「プロロジスパークつくば2」の3棟の施設を開発しています。「プロロジスパークつくば3」は、これらの既存施設と合わせてZOZOのアパレルEC配送における基幹拠点のひとつとなる予定です。

■「プロロジスパークつくば3」計画概要

「プロロジスパークつくば3」は、約68,500㎡の敷地に5階建て約157,000㎡のBTS型物流施設として開発されます。ダブルランプウェイを備え、45フィートコンテナセミトレーラーおよび21mフルトレーラーを含む大型車両が直接各階にアクセス可能な設計とし、今後のカスタマーの庫内設備拡充を考慮してノンブレースの建物構造を採用しました。また、垂直搬送機を8台設置し機能性の高い施設としています。さらに、施設内にはカフェテリアや休憩室を設けるほか、駐車場を約560台整備し、働く方の快適性と通勤利便性に配慮した計画とします。

BCPの観点から、非常時の発電機燃料として地下に大型オイルタンクを備える予定です。地下オイルタンクの設置により、防災センターや入居企業の事務所エリアなどへ最大約7日分の電力供給が可能となり、供給量が大幅に向上します。備蓄燃料は、震災等による停電時に、施設入居企業へ提供するほか、プロロジスが運営する周辺の物流施設への移送も想定しています。さらに、断水時にも約30日間トイレが使用できるよう給水設備を整える予定です。

ESG推進の取り組みから環境負荷軽減にも配慮し、倉庫内への人感センサー付きLED照明の設置や、屋根面には約3.9メガワットの太陽光発電を備える予定です。また、省エネルギーに寄与し、効率的な倉庫運営をサポートするために、気温・湿度・雨量・風速・地震などの環境データや電気・水の使用量をリアルタイムで取得・分析可能な「プロロジススマートボックス」の導入を検討しています。

学術・研究都市であるつくばの立地特性を活かした機能として、プロロジスが施設内の一部に、最新技術の実証実験などを行うためのラボスペースや、インキュベーションにも寄与するシェアオフィス・スモールオフィスなどの整備も検討しています。

「プロロジスパークつくば3」施設概要

名称 プロロジスパークつくば3
開発地 茨城県つくば市御幸が丘34
敷地面積 68,512.91㎡(約20,725.16坪)
計画延床面積 157,313.11㎡(約47,587.18坪)
構造 地上5階建
着工 2021年9月
竣工予定 2023年1月

■ 茨城県におけるプロロジスパーク

プロロジスは茨城県内に、株式会社ZOZOの専用物流施設も含めて8棟の物流施設を運営・開発中です。また、運営中の「プロロジスパーク古河1・2・3」の隣接地に物流施設の集積パーク「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」を計画中であり、入居企業を募集しています。マルチテナント型施設としては、「プロロジスパーク常総」を運営中です。

プロロジスは、今後もお客様の多様な物流ニーズに最新鋭の物流施設でお応えしてまいります。

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