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国土交通省/2020 年(令和 2 年1月~12 月)の国内各港のコンテナ取扱貨物量は前年比7・3%減

物流全般 2023.06.17

2020年の国内港湾のコンテナ取扱貨物量(速報値)

令和3年9月3日

2020 年(令和 2 年1月~12 月)の国内各港のコンテナ取扱貨物量は、2,166 万 TEU(前年比-7.3%)となりました。

【概要】
2020年の国内各港のコンテナ取扱貨物量(外貿、内貿の合計)は、2,166万TEU*1(前年比-7.3%)となり、2019年と比べ減少となりました。
・また、外貿コンテナ取扱貨物量は1,739万TEU(前年比-7.7%)であり、内貿コンテナ取扱貨物量は426万TEU(前年比-5.9%)となりました。
 <外貿>輸出量:870万TEU(前年比-7.9%) 輸入量:869万TEU(前年比-7.5%)
 <内貿>移出入量:426万TEU(前年比-5.9%)
・取扱貨物量(外貿、内貿の合計)の上位20港については、1割以上の貨物量の伸びを示した三島川之江港(2020年19位、2019年22位)、敦賀港(2020年20位、2019年23位)が順位を伸ばし、新たに上位20港となりました。
・なお、外貿コンテナ取扱貨物量が全国港湾の約8割を占める3大湾(東京港、川崎港、神戸港、名古屋港、四日市港、大阪港、神戸港)について、各港湾管理者が発表している外貿コンテナ取扱貨物量の速報値を国土交通省港湾局で集計したところ、2021年上半期は対前年比3.4%の伸びを示しており、我が国のコンテナ取扱貨物量は回復基調にあると考えられます

【調査方法、集計内容】
・全国の港湾管理者より提供いただいた2020年(1月~12月)のコンテナ取扱貨物量(速報値)を国土交通省で集計しました。貨物量は速報値であり今後変更される可能性があります。単位はTEU(20フィート換算)です。また、実入りコンテナと空コンテナを含む量になります。
・内訳として、外貿コンテナ取扱貨物量、内貿コンテナ取扱貨物量および国際フィーダーコンテナ取扱貨物量*2を集計しました。内貿コンテナ取扱貨物量は、国内の2地点間を輸送されるコンテナ取扱貨物量です。また、国際フィーダーコンテナ取扱貨物量は、内貿コンテナ取扱貨物量のうち、国際コンテナ戦略港湾で積み替えられて輸出入されるコンテナ取扱貨物量であり、平成25年より集計、公表しているものです。

*1:長さ20フィートのコンテナ1本を1TEU(Twenty-foot Equivalent Unit)としてカウント(長さ40フィートのコンテナ1本を2TEUとしてカウント)。
*2:国際フィーダーコンテナ取扱貨物量は港湾管理者に可能な限り調査・提供いただいた。全量を把握できていないため参考値とした。

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