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三菱商事都市開発/2021 年度以降物流施設 5 棟の開発計画・総延床面積約 49,000 坪

物流不動産・施設 2023.06.17

物流施設「MCUD Logistics」シリーズ

2021 年度以降物流施設 5 棟の開発計画・総延床面積約 49,000 坪

三菱商事都市開発株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:糸川 裕樹)は、2021 年 3 月 31 日付で野田市七光台、2021 年 4 月 28 日付で神戸テクノ・ロジスティックパークに物流施設開発用地を 取得、2020 年 12 月 1 日付で MCUD 神戸西を着工いたしましたのでお知らせします。 本計画を合わせ、2021 年度以降竣工予定の物流施設は 5 棟、総延床面積は約 49,000 坪となる見込みです。 尚、当社が手掛ける物流施設「MCUD Logistics」シリーズの開発棟数は関西圏で 2 棟、全国では累計 15 棟 (総延床面積約 180,000 坪)となります。 当社は今後も、三菱商事グループで長年培った物流施設の開発・運営ノウハウ、また当グループが持つ 情報力を最大限駆使し、テナントや投資家のニーズに沿った優良な物流施設を収益不動産市場に提供すべく、 継続して開発事業を行ってまいります。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

物流施設「MCUD Logistics」シリーズ2021年度以降物流施設5棟の開発計画 

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