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三井E&S造船/87,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ペルカサ」引き渡しエコシップ「neo87BC」の3隻目竣工

物流全般 2023.06.17

87,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ペルカサ」引き渡しエコシップ「neo87BC」の3隻目竣工

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オーシャン ペルカサ

三井E&S造船株式会社(社長:古賀 哲郎)は千葉工場にて建造中でありました、シンガポール共和国、オーシャン ペルカサ プライベート リミテッド社(OCEAN PERKASA PTE. LTD.)向け87,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ペルカサ」(OCEAN PERKASA、当社第1991番船)をこのほど完成し、本日同工場にて引き渡しました。

本船は、当社の環境対応・低燃費船ラインナップ「neoシリーズ」の第7弾、87,000重量トン型バルクキャリアー「neo87BC」の第3番船であり、当社千葉工場で建造・引き渡す最後の新造船となります。

主要目

全長 228.99m
幅(型) 36.94m
深さ(型) 19.95m
総トン数 48,245
載貨重量トン数 87,594メトリックトン
主機関 三井-MAN B&W 6S60ME-C10.5-HPSCRディーゼル機関 1基
航海速力 14.5ノット(常用出力)
最大搭載人員 25人
船級 NK
船籍 シンガポール共和国
引渡日 2021年3月25日

特長

  1. 穀物トレード、特に北米・南米大陸河川域の水深の浅い港湾における大容量穀物積載を主眼としつつも、石炭や鉄鉱石、ボーキサイトのトレードにも対応可能とすることで優れた配船自由度を実現している。
  2. 主機関には、MARPOL NOx排出規制(Tier Ⅲ)を満たした電子制御エンジンを搭載している。
  3. SOx排出規制強化に配慮し、燃料油の切り替えに対応できる複数の燃料タンクを有している。
  4. 新開発の省エネ船型及び省エネ装置を採用する事で、高い輸送効率を実現している。
  5. 調和化船体構造規則(H-CSR)を適用した最初のneoシリーズである。
  6. SOLAS条約の新騒音コードに対応し、船員の労働環境向上を図っている。
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