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マルハニチロ/物流事業は売上高は前年比0・9%減、営業利益は前年比29・1%増(2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

決算短信 2023.06.17

2021年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  

            売上高     営業利益  経常利益   当期純利益

2021年3月期第1四半期 202,056 △8.9  4,325 △9.6  4,602 △18.5  2,586 △30.0

2020年3月期第1四半期 221,879 △0.9  4,782 △7.7  5,649 △18.2  3,693 △13.8

(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 328百万円( △90.9%) 2020年3月期第1四半期 3,612百万円( 180.7%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響が続くなか、経済 活動が停滞したことから極めて厳しい状況となりました。 世界的な感染拡大により海外経済も収縮し、このような環境が米中対立を一層深刻化させる懸念を引き起こして おり、先行きが不透明な状態となっております。 当社グループ関連業界におきましては、巣ごもり需要増に伴う家庭用商品の販売拡大があったものの、インバウ ンド需要の消滅や外出自粛により業務筋への販売は振るわず、また、国内における水産物取扱量の不振も継続して おり、予断を許さない状況が続いています。 このような状況のもと、当社グループでは中期経営計画「Innovation toward 2021」の基本方針である「企業価 値の向上と持続的成長」の実現のため、「収益力の更なる向上」「成長への取り組み」「経営基盤の強化」の3つ の経営戦略への取り組みを推進するとともに「サステナビリティ中長期経営計画」及び「コーポレートブランディ ング活動」に引き続き取り組んでまいりました。 その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は202,056百万円(前年同期比8.9% 減)、営業利益は4,325百万円(前年同期比9.6%減)、経常利益は4,602百万円(前年同期比18.5%減)、親会社株 主に帰属する四半期純利益は2,586百万円(前年同期比30.0%減)となりました。 各セグメントの経営成績は次のとおりであります。 なお、当第1四半期連結会計期間より、一部の事業につき、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年 同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

(略)

物流事業

物流事業は、新型コロナウイルスの影響により荷動きが鈍化したため、輸配送事業では減収となりましたが、冷 蔵保管事業において大都市圏における旺盛な保管需要を取り込んだことにより全体では前年並みとなりました。ま た、冷凍設備換装工事等に伴う減価償却費の増加があったものの、動力費・外注費・労務コスト等が減少したこと により、売上高は4,086百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は586百万円(前年同期比29.1%増)と増益にな りました。

(略)

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