商船三井/船長が小学校の社会科授業で講義 物流全般 2023.06.17 当社船長が小学校の社会科授業で講義~東京都世田谷区立烏山小学校に講師を派遣~ 2019年12月06日 船長の説明を聞く児童たち 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、11月26日、東京都世田谷区立烏山小学校における5年生の社会科授業に当社船長を講師として派遣しました。 同校の児童たちは、「わが国の工業生産を支える貿易と運輸」について学習しており、今回の授業では「貿易に関わる人たちは安全な輸送のためにどのような工夫や努力をしているのか」をテーマに船長の話を聞きました。 約90名の児童たちは船の種類や輸送しているモノ(貨物)をはじめ、船員の仕事や生活について説明を受け、積極的に質問をしていました。児童たちからは、船の大きさへの驚きや船長の仕事への憧れの声があがり、海運業の仕事について理解を深めました。 商船三井は、海運業の意義や役割を理解し親しみを持ってもらうため、積極的に教育支援活動に関わっており、今後もより多くの若い世代に海運業の重要性を紹介する活動を続けていきます。
当社船長が小学校の社会科授業で講義~東京都世田谷区立烏山小学校に講師を派遣~ 2019年12月06日 船長の説明を聞く児童たち 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、11月26日、東京都世田谷区立烏山小学校における5年生の社会科授業に当社船長を講師として派遣しました。 同校の児童たちは、「わが国の工業生産を支える貿易と運輸」について学習しており、今回の授業では「貿易に関わる人たちは安全な輸送のためにどのような工夫や努力をしているのか」をテーマに船長の話を聞きました。 約90名の児童たちは船の種類や輸送しているモノ(貨物)をはじめ、船員の仕事や生活について説明を受け、積極的に質問をしていました。児童たちからは、船の大きさへの驚きや船長の仕事への憧れの声があがり、海運業の仕事について理解を深めました。 商船三井は、海運業の意義や役割を理解し親しみを持ってもらうため、積極的に教育支援活動に関わっており、今後もより多くの若い世代に海運業の重要性を紹介する活動を続けていきます。