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東急不動産/物流施設「LOGI'Q白岡」、「LOGI'Q習志野」 竣工・満床で稼働開始

物流不動産・施設 2023.06.17

物流施設「LOGI’Q白岡」、「LOGI’Q習志野」 竣工・満床で稼働開始

東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大隈 郁仁)は、シリーズ展開している物流施設『LOGI(ロジック)』ブランド(http://www.tokyu-logiq.com/)において、「LOGIQ白岡」(埼玉県白岡市)及び「LOGIQ習志野」(千葉県習志野市)の2物件が2019年10月に竣工、満床にて稼働したことをお知らせ致します。

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「LOGI’Q白岡」は、関東エリアにおける「LOGI’Q」ブランド第1号案件として、2019年10月15日に竣工致しました。施設内は、1階・2階倉庫ともにトラックが直接接車可能なスロープ型で設計し、トランコム株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:恒川 穣)による一棟での入居が決定致しました。

「LOGI’Q習志野」は、東京アート株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三木 隆士)の建替事業として始まり、テナント様の要望に応じて建築を行うBTS型物流施設として、2019年10月31日に竣工し、入居しております。

当社の物流施設開発事業は2016年から始まり、稼働中の施設(共同事業を含む)が8棟(埼玉県春日部市・千葉県松戸市2棟・埼玉県白岡市・千葉県習志野市・大阪府枚方市・三重県桑名市・福岡県福岡市)、建設・計画中の施設(共同事業を含む)が4棟(埼玉県入間郡三芳町・埼玉県狭山市・京都府久世郡久御山町・大阪府枚方市)となっております。

今後も東急不動産ホールディングスのグループ力や東急不動産の多岐にわたる業務領域を活用し、従来の物流施設との差別化を図るとともに、施設にかかわる人々に対してより優しい物流施設の創造を進めてまいります。

詳しくはPDFをご覧ください。

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