国土交通省/固体ばら積み貨物の安全な荷役と運送に向けて、国際海事機関(IMO)第6回貨物運送小委員会(CCC 6)の開催結果を公表 物流全般 2023.06.17 固体ばら積み貨物の安全な荷役と運送に向けて~国際海事機関(IMO)第6回貨物運送小委員会(CCC 6)の開催結果概要~ 令和元年9月20日 英国ロンドンの国際海事機関(IMO)において、固体ばら積み貨物のより一層の安全な荷役と運送を目的とする、国際海上固体ばら積み貨物(IMSBC)コードの教育訓練方法等を示すモデルコースが合意されました。また、我が国は、IMOにおいてワークショップを開催し、参加した各国海事関係者と同コースの普及促進の重要性を共有しました。 令和元年9月9日から13日にかけて、英国ロンドンIMO本部にて、第6回貨物運送小委員会※1が開催されました。主な審議結果は以下のとおりです。 国際運送する固体ばら積み貨物の詳細な情報の船長への提出を荷送人に義務付けるともに、貨物の個別運送要件を規定する国際海上固体ばら積み貨物(IMSBC)コードの教育訓練方法等を示すモデルコースが合意されました。また、CCC6開催期間中に、日本・中国の共催によりIMOにおいてワークショップを開催し、同コースの普及促進に貢献しました。 IMSBCコードの種別A定義変更※2については、我が国から慎重な検討を要請し、来年開催される第33回編集・技術(E&T)グループで引き続き審議することになりました。 審議結果等の詳細は別紙をご参照ください。 ※1 安全及び環境に配慮した個品危険物及びばら積み貨物の運送、ガス燃料船及び液化ガスばら積み船の安全要件の見直し、コンテナの安全に係る事項等について審議を行う小委員会。※2 固体ばら積み運送時に液状化するおそれのある貨物に関する分類区分。 添付資料 報道発表資料(PDF形式:185KB) 別紙(PDF形式:246KB)