三井E&S造船/60,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「コバヤシマル」引き渡しエコシップ「neo60BC」の33隻目竣工 物流全般 2023.06.17 60,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「コバヤシマル」引き渡し エコシップ「neo60BC」の33隻目竣工 三井E&S造船株式会社(社長:古賀 哲郎)の千葉工場にて建造中でありました、マーシャル諸島共和国、ディレミンシップメント社(Dilemin Shipment Ltd.)向け60,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「コバヤシマル」(KOBAYASHI MARU、当社第1955番船)がこのほど完成し、本日同工場にて引き渡しましたのでお知らせいたします。 本船は、当社の環境対応・低燃費船ラインナップ「neoシリーズ」の第三弾、60,000重量トン型バルクキャリアー「neo60BC」の33番船となります。 ■主要目 ○全長:199.99m ○幅(型):32.25m ○深さ(型):18.50m ○総トン数:34,552 ○載貨重量トン数:60,397メトリックトン ○主機関:三井-MAN B&W ディーゼル機関 6S50ME-B9.3 1基 ○航海速力:14.5ノット(常用出力) ○最大搭載人員:24人 ○船級:NK ○船籍:マーシャル諸島 ○引渡日:2019年8月8日 ■特長 1.4基のクレーンを装備した5ホールド(貨物艙)の汎用バルクキャリアーであり、当社56BCの使い勝手を踏襲している。 2.従来のパナマックス幅で載貨重量60,000トン以上を確保し、当社56BCから大型化しつつも、港湾や航路の汎用性を維持している。 3.石炭、鉄鉱石、小麦、大麦、大豆をはじめとした多様なバラ積み貨物に対応可能な他、長尺物やホットコイル等の半製品輸送も対応可能である。 4.船首および船尾には新開発の省エネ船型を採用し、平水中の抵抗推進特性のみならず、波浪中の耐航性や操縦性にも配慮している。 5.長さ/幅ともこのクラスでは最大級のハッチ開口を持つ。 6.主機関にはMARPOL NOx排出規制(Tier II)を満たした電子制御エンジンである三井-MAN B&W 6S50ME-B9.3ディーゼル機関を搭載し、幅広い出力域において低燃費を実現している。 7.SOx排出規制強化に配慮し、燃料油の切り替えに対応できる複数の燃料タンクを有している。 8.SOLAS条約の新騒音コードに対応し、船員の労働環境向上を図っている。 このニュースリリース記載の情報(製品情報、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。