ネプラ/クラウド型WMS 『 LogiNebula(ロジネビュラ)』導入事例を一挙公開 物流システム 2023.06.17 クラウド型WMS 『 LogiNebula(ロジネビュラ)』導入事例を一挙公開 クラウド・テクノロジー企業である ネプラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 松本直喜、以下ネプラ)は、クラウド型WMS(倉庫管理システム)『 LogiNebula(ロジネビュラ)』の導入事例を本日公開しました。 LogiNebulaは、倉庫管理や在庫管理に必要とされる入庫・保管・引当・出庫などの業務に対応した 基本機能が無料で利用できるクラウド型WMSです。ハンディターミナルやEDI連携などの拡張機能は、 オプション対応が可能です。さらに、スムーズな導入のためのスターターパックや安定的な運用支援 などの導入・運用支援サービスも提供しています。 ネプラでは、140社を超えるLogiNebula導入企業の中から、先進的なWMS活用を実践している 5社の導入事例を LogiNebulaサイト (https://loginebula.com/) に、本日公開しました。 <本日公開の導入事例>1)中京陸運株式会社 「LogiNebula(ロジネビュラ) 、その原点を探る」2)株式会社アドビュート 「物流業界に新風を巻き起こすスタートアップ企業に選ばれた理由」3)久米工業株式会社 「LogiNebulaの導入により、在庫精度を劇的に改善」 4)株式会社丸大 「大手クラウドWMSから移行。物流システム関連費用を70%削減!」5)鬼怒川ゴム工業株式会社 「多言語対応WMSのLogiNebulaが、海外拠点の見える化」 また、5社の事例をまとめた『LogiNebula導入事例集』のPDFダウンロード提供も開始。(事例集PDFダウンロードには、プロファイル登録が必要となります) LogiNebula 導入事例集 LogiNebulaの導入事例およびサービス詳細は、専用サイト(https://loginebula.com/)をご覧ください。 ■ LogiNebula概要LogiNebula(ロジェネビュラ)は、既に140社以上に導入され、倉庫管理や在庫管理に必要とされる 基本機能を無料で利用できるクラウドWMS(倉庫管理システム)です。オプションでハンディターミナルや EDI連携などの機能拡張が可能で、導入・運用支援サービスによりスムーズな導入と安定的な運用が可能です。 LogiNebula 5つの特長1)基本機能が”無料”のクラウド型WMS2)現場目線で作り上げたWMS3)ハンディターミナル連携4)標準機能で多言語対応5)導入支援・運用支援プログラム LogiNebula Webサイト (https://loginebula.com/) ■ ネプラ株式会社 会社概要ネプラは、業務システムをクラウド化するためのクラウド開発・実行基盤である 「Nepula(ネプラ)」を中心としたクラウドサービスおよび技術支援を提供しています。 Nepulaは、業務システムを短期間で効率的にクラウド化するための基盤であり、 業務システムの利便性向上や機能拡充、そして開発期間の短縮によるコスト削減が可能です。 このNepulaベースとした業種特化型のクラウドサービスとして、クラウド型WMSの 「LogiNebula (ロジネビュラ)」、運送業向け動態管理サービスの「GPSNebula (GPSネビュラ)」 などをご提供しています。 会社名: ネプラ株式会社 (Nepula Co., Ltd.) 代表者: 代表取締役 松本直喜 所在地: 東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷三丁目スクエアビル2F 設立: 2016年 5月 2日 Webサイト: https://nepula.net/