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オープンストリーム/Android OSを搭載したハンディターミナルに対応したBiz/Browser HTを正式リリース

物流システム 2023.06.17

オープンストリーム、Android OSを搭載したハンディターミナルに対応したBiz/Browser HTを正式リリース
~ハンディターミナル”Android移行時代”に真価を発揮するBiz/Browser~

 

株式会社オープンストリーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉原 和彦、以下 オープンストリーム)はAndroid OS 搭載のハンディターミナルに対応した「Biz/Browser HT」を、2019年1月24日(木)に正式リリースいたしました。
これにより、Windows OSを搭載したハンディターミナルやAndroid、iOSを搭載したスマートデバイスとのアプリケーションの共有(ワンソース・マルチデバイス)が可能となります。また、Windows OS搭載のハンディターミナルに対応した「Biz/Browser Mobile」をご利用の場合、アプリケーションの大幅な改修を行うことなくAndroid OS搭載のハンディターミナル移行が可能となります。

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【開発背景】

2007年頃よりマイクロソフト社の組み込み用OS「Windows CE」を採用し、多数発売されたハンディターミナル端末ですが、マイクロソフトは、「Windows CE」の後継である「Windows Embedded Compact 7」のOSサポートを2021年で終了すると発表しています。この発表を受け、ハンディターミナルメーカー各社は、Android OSを搭載したハンディターミナルの開発を進めている状況です。すでにデンソーウェーブ、カシオ計算機からは、Android OSを搭載したハンディターミナルの発売が開始されています。ハンディターミナルを使用している企業は、今後この端末の環境変化にあわせた業務アプリケーションのリプレイスが必須となります。そのような状況を踏まえ、ワンソース・マルチデバイスが可能なBiz/Browser HTを正式リリースいたしました。

180905_press_history.jpgハンディターミナルOSの変遷

【「Biz/Browser」とは】

「Biz/Browser」は、業務システムのためのアプリケーション開発・実行環境です。 「Biz/Browser」でアプリケーションを開発することにより、業務システムで要求される高効率の入力環境を実現する最適なユーザーインターフェース(アプリケーション画面)を提供できます。
また「Biz/Browser」は様々なOSや端末に対応しており、「Biz/Browser」で開発したアプリケーションを、OS や端末にあわ せて改修することなく様々な端末環境で動作させることが可能です。加えて端末OSのアップデートや利用端末機種の変更な どによるシステム動作環境の変化を吸収し、業務アプリケーションへの影響を最小化します。これにより業務システムの長期安 定稼動を支え、システムの運用負荷・運用コストを大幅に削減します。

HTAndeoid190124_press_02.jpg多様なデバイスに対応できるBiz/Browser

HTAndroid190124_press_03.jpgBiz/Browser対応製品一覧

【「Biz/Browser HT」の特徴】

  • 快適な操作性・レスポンスとオフラインで動作するアプリケーションの実現
    Webアプリケーションでありながらネイティブアプリケーションに匹敵する操作性・レスポンス性を持ち、電波環境の悪いオフライ ン環境下での運用に対応したシステムを構築できます。
  • マルチデバイス・マルチOSアプリケーションの実現
    Androidを搭載した多数のハンディターミナル端末をサポートしています。メーカー・機種が異なる端末においても同一アプリケ ーションの利用が可能です。また、「Biz/Browser HT」は、Windows搭載ハンディターミナル向け「Biz/Browser Mobile」、スマートデバイス向け「Biz/Browser SD」と高い互換性をもっており、「Biz/Browser Mobile」、 「Biz/Browser SD」で動作するアプリケーション資産を「Biz/Browser HT」でそのまま利用することが可能です。
  • 専用開発ツール「Biz/Designer」で簡単アプリケーション開発
    Biz/Browserアプリケーションの専用開発ツールである「Biz/Designer」により端末機種・OSを意識することなくアプリケーシ ョン開発が可能です。Androidアプリケーションの開発経験がない方でもキー入力・バーコード入力制御はもちろん、タップ・ス ワイプ等のスマートデバイス特有の操作性を併せ持ったアプリケーションを簡単に開発できます。

HTAndroid190124_press_01.jpgBiz/Browser HT互換イメージ

今回の「Biz/Browser HT」の正式リリースに先立ち、流通・小売業、製造業、運送業の企業様を中心に多くお問い合わせ を頂いており、株式会社マイプリント様におきましては採用を決定頂いております。

本発表にあたり、採用を決定頂きました株式会社マイプリント様よりエンドースメントを頂戴しております。

株式会社マイプリント様からのエンドースメント
このたび、株式会社オープンストリーム様が、新製品「Biz/Browser HT」を発売されたことを、心より歓迎いたします。
マイプリントでは、年賀状印刷事業、婚礼印刷事業における社内基幹システムの全面リプレイスを進めており、オープンストリー ム様のマルチデバイス対応UIプラットフォーム「Biz/Browser」を採用しております。この度、出荷検品システムにてAndroid ハンディターミナルを新規導入するにあたり、いち早くAndroidハンディターミナルに対応されたBiz/Browser HTを採用する 事で、業務の効率化を図り、お客様への更なるサービス向上を実現できるものと期待しております。

株式会社マイプリント
取締役兼常務執行役員 婚礼事業本部長 野坂 透

また、ハンディターミナルメーカーであるカシオ計算機株式会社様、ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社様、株式会社デン ソーウェーブ様、日本ハネウェル株式会社様より、以下のエンドースメントを頂戴しております(50音順)。

カシオ計算機株式会社様からのエンドースメント
カシオ計算機では、業務用携帯情報端末やハンディターミナルなどの製造販売と併せて、ソリューションとの親和性を確保し安 心してご利用頂ける様、株式会社オープンストリーム様との強固な連携と厳正な評価結果のもとでご提供しております。
現在、ハンディターミナル市場は、Windows CE端末からAndroid端末への移行が加速度的に進んでおります。
今回発表された「Biz/Browser HT」と、当社から発売しております「DT-X400」をはじめとするAndroid端末との連携によ り、業務アプリ開発及び、従来のWindows CE端末からの移行を助けるより良いサービスをご提供出来ると確信しております。

カシオ計算機株式会社
営業本部 システム営業統轄部 統轄部長 手塚 裕一

ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社様からのエンドースメント
このたび、株式会社オープンストリーム様が、新製品「Biz/Browser HT」を、発表されたことを大変嬉しく思います。 ハンディターミナル市場では、Windows CE端末よりAndroid端末への移行が進んでいる中、本発表により、当社端末との アライアンス関係構築がますます高まると確信しております。
当社は2011年に世界で初めて業務用Android端末を開発・販売して参りました。
既に10機種以上を超える業務用Android端末をお客様へ提供しております。今回、当社Android端末との連携により、 より多くのお客様へ良質なサービスの提供が出来ると確信しております。

ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
代表 池田 一樹

株式会社デンソーウェーブ様からのエンドースメント
弊社は世界初ハンディターミナル「BHT-1」や「QRコード®」開発などを通じて35年以上に渡り業界をリードし、お客様と共に 新たな価値を創造しながら時代を切り拓いて参りました。多彩なニーズに対応するラインナップで、これまでに独自OS及び Windows搭載ハンディターミナルを様々な業種のお客様にご採用いただいております。
この度、マルチOSに対応した株式会社オープンストリーム様の「Biz/Browser HT」とAndroid搭載弊社新型ハンディターミ ナル「BHT-1700(ハードテンキー搭載モデル)」「BHT-1800(大画面搭載モデル)」の連携によって、Androidが切り拓 く業務革新を構築する環境を更に幅広くお客様へ提供できると確信しております。

株式会社デンソーウェーブ
Android エバンジェリスト 稲垣 慎太郎

日本ハネウェル株式会社様からのエンドースメント
日本ハネウェル株式会社は、株式会社オープンストリーム様が、新製品「Biz/Browser HT」を発売されたことを心より歓迎い たします。
現在ハンディターミナル市場では、Windows CE端末よりAndroid端末への移行が進んでいる中、本発表により当社端末 とのアライアンス関係構築がますます高まると確信しております。
CTシリーズ、EDAシリーズをはじめとした当社ハンディ端末との連携により、多くのお客様へより良いサービスが提供出来るよう に技術面・ビジネス面で協業を推進して参ります。

日本ハネウェル株式会社
代表取締役社長 西巻 宏

【販売価格(価格はすべて税別です)】
【Biz/Browser HT】(Biz/Browser HT 5ライセンス)

  • ライセンス販売モデル
    ライセンス:60,000円
  • サポート
    製品サポート(プレミアム)年間費用:12,000円(月額1,000円)
    製品サポート(スタンダード)年間費用:9,000円(月額750円)

【今後の展望】
「Biz/Browser HT」は2019年中にさらなる機能強化を予定しています。
Android OSとの連携機能強化(GPS、加速度センサー)、ハンディターミナル周辺機器(モバイルプリンタ、決済機器、計量機器等)との連携機能強化による開発生産性の向上、音声入力、OCR機能といった多様な入力I/Fへの対応を予定しています。
そして新たに「Biz/Browser HT」をラインナップに加えることにより、2020年度末までにBiz/Browserの累計導入社数3,000社達成を目指します。

※「Biz/Browser」の詳細については下記ページを参照下さい。
・Biz/Browser TOP ページ
https://www.opst.co.jp/bizbrowser/product/concept_point/
・Biz/Browser HT製品ページ
https://www.opst.co.jp/bizbrowser/product/bizbrowserht/
・Android OS搭載ハンディターミナル向けソリューションページ
https://www.opst.co.jp/bizbrowser/solution/bizsol_009/

今後もオープンストリームは、製品、ソリューションなどを通じて、お客様の業務システム活用促進とそれによる事業拡大と業務改革に貢献してまいります。

【株式会社オープンストリームについて】

本社:〒163-0709 東京都新宿区西新宿2丁目7番1号 小田急第一生命ビル9階
設立:2000年1月
代表者:代表取締役社長 吉原 和彦
資本金:2億6,260万円
URL:https://www.opst.co.jp/

 

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