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商船三井/Proman Shipping向けメタノール船CASTARAと命名

物流全般 2023.06.17

Proman Shipping向けメタノール船”CASTARA”と命名

Proman Shipping AG(以下、「Proman Shipping」)と株式会社商船三井、以下「商船三井」)は、11月27日に韓国・現代尾浦造船所(以下、「現代尾浦」)にて新造メタノール船の命名式を執り行いました。

Methanol Holdings(Trinidad)Limited.(以下、「MHTL」)のCEO Dennis Patrickにより「CASTARA」(カスターラ、以下「本船」)と命名されました。MHTLとProman Shippingは両社ともProman Groupの子会社であり、本船は、Proman Shippingの拡大する船隊の中で、環境に優しく、燃費効率の優れた本船となります。

Proman GroupのCEO David Cassidyは、「本船は、Proman Shippingの最初の載貨重量トン数5万トンの船で、Proman Shipping船隊で最大の船舶になり、商船三井との長期にわたる価値あるパートナーシップの証です。Proman Shippingは2018年3月に設立されたばかりですが、Proman Group、MHTLと商船三井との間には1995年から続く長い歴史があります。この期間に、Proman Groupは製品を多様化し、また当初ヨーロッパ、アメリカ向けのみであった輸送も、ブラジル、中国、韓国向けまで拡大しており、今後もさらに発展することを願っています。また、本船の建造に取り組んでいる商船三井と現代尾浦に感謝するとともに、商船三井とは今後もパートナーシップを強化し続けたい」と述べています。

商船三井・常務執行役員の小池正人は、「メタノールトレードは、海運市況と同様、ダイナミックなビジネスであり、私たちを取り巻く環境が変わったとしても、最新設計を採用した本船は、商船三井のフリートの中で、メタノール輸送に不可欠な役割を果たすことを確信している。商船三井は、より安全に、より効率的な輸送の探求を続けることで、Proman GroupとMHTLにさらに貢献していきたい」と述べています。

■Proman Shippingについて

Proman Shippingは、2018年3月に設立され、スイスのヴォルララウを拠点とし、海上専門知識、商業船舶管理、世界的な海上輸送をProman Groupに提供しています。Proman Shippingは、ケミカルタンカー12隻を定期傭船しており、北米、南米、欧州、アジアで取引ルートを持つ、Promanグループの石油化学顧客に対し、安全で信頼性の高い効率的な海上輸送サービスを提供しています。Proman Shippingは、お客様に質の高いサービスを提供することに重点を置いています。

■Proman Groupについて

Proman Groupは、統合された産業グループであり、天然ガス由来製品およびサービスの世界的リーダーです。Proman Groupは、スイスに本社を置き、米国、トリニダード、オマーンに拠点を持ち、メキシコに進出中の世界第2位のメタノール生産者であり、世界で十指に入る大手肥料企業の1つです。Proman Groupは、石油化学プラントオペレーション、石油化学および発電所建設、製品マーケティング、ロジスティクス、およびプロジェクト管理に関する豊富な経験を持つ重要なサービス事業です。Proman Groupは、天然ガスの生産から最終製品のマーケティングおよび顧客への供給まで、バリューチェーン全体にわたって完全に統合された多様化したプラットフォームを提供しています。

■商船三井について

商船三井は、原油タンカー、メタノール専用船、ケミカルタンカー、プロダクトタンカー、鉄鉱石、石炭、木材チップなどを運ぶ各種ばら積み船、自動車、フェリー、RORO船など、多彩な分野で時代の要請にこたえる総合輸送グループです。

世界最大級の船隊と、130年余りの歴史で培った経験と技術を基に、強くしなやかな企業グループへ常に進化しながら、地球全体を舞台として、世界経済の発展に貢献します。

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