パナソニック/世田谷区で宅配ボックスの実証実験 物流全般 2023.06.17 世田谷区で宅配ボックスの実証実験 「子育て家族の受け取りストレスを減らせ!プロジェクト」を開始 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、東京都世田谷区の戸建住宅に住む子育て世帯50世帯を対象に宅配ボックスを設置し、宅配便の受け取りに関するストレスの変化を検証する実証実験を2018年12月3日より開始します。 当社はこれまで、2016年に福井県あわら市と連携し戸建住宅を対象に、2017年に京都市や京都産業大学などと連携し学生アパートを対象にした実証実験を行い、宅配ボックスが再配達率の低減に大きく貢献することを実証してきました。これまでの実証実験は物流問題に対する宅配ボックスの貢献度に着目した調査であったのに対して、今回の実証実験では都市部の子育て世帯を対象に、受け取りの実態に着目して調査することで、宅配ボックスによる生活の変化について調査します。 当社が実証実験のモニター世帯を対象に行った事前アンケート調査(※1)では、子育てや家事などの理由から、在宅の場合でも荷物を受け取れないことがある世帯が70 %を占めています。また、宅配便の待ち時間により、家族での外出や買い物の時間が制限されていることが分かりました。今回の実証実験では、受け取りに関するストレスの要因として「再配達により発生する待ち時間」や「運送業者と非対面での荷物の受け取り率」の変化などを調査します。当実証実験の結果は2019年3月以降に発表する予定です。 ※1:当社調べ。本実証実験のモニター50世帯を対象に実施。調査期間:2018年10月1日~2018年10月31日 ■プロジェクト概要 プロジェクト名称:「子育て家族の受け取りストレスを減らせ!プロジェクト」 調査実施期間:2018年12月3日~2019年1月31日 実施地域:東京都世田谷区 検証項目:再配達による待ち時間、非対面での受け取り率、受け取りに関するストレスの変化など 主催:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 特別協力:特定非営利活動法人せたがや子育てネット 協力:世田谷区、アマゾンジャパン合同会社 モニター世帯:世田谷区の子育て世帯で週に2回以上宅配便を利用する50世帯(うち9割が共働き) モニター製品:戸建住宅用宅配ボックスCOMBO(コンボ)ミドルタイプ、COMBO(コンボ)専用取付け金具 プロジェクトサイトURL:http://sumai.panasonic.jp/exterior/takuhai/combo/project2018/ 【お問い合わせ先】 照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター0120-878-709(受付9:00~18:00) エコソリューションズ社ハウジングシステム事業部 建築システムBU 営業戦略企画部電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30) ■モニター製品について (1)戸建住宅用宅配ボックスCOMBO(コンボ)ミドルタイプ 《製品特長》 1. 独自の押印機構で電源なしで使用でき、電気工事が不要 2. 独自の施錠機構でセキュリティ性を向上 3. 大きな荷物も入る大容量タイプ(※2) (2)COMBO(コンボ)専用取付け金具 《製品特長》 1. 市販のコンクリートスライドブロック(※3)を活用し、お客様ご自身での取り付けも可能 2. 宅配ボックスのお求めやすい価格での設置を実現 3. アンカー固定用金具で、転倒や盗難にも配慮 ※2:受け取りできる荷物の最大サイズは幅34×奥行35×高さ50 cmです。 ※3:推奨品でないコンクリートスライドブロックを使用された場合は、固定裏板および、アンカー固定用金具を正しく取り付けることができない可能性があります。 戸建住宅用宅配ボックスCOMBOミドルタイプ COMBO専用取付け金具 設置イメージ ■参考 事前アンケート調査一部抜粋 在宅でも受け取れないことはありますか。(n=50) 荷物を待たなくてよくなった場合、何ができるようになると期待されますか。(n=50、複数回答可)