ダイセーエブリー二十四/「京都城陽ハブセンター」が竣工 物流不動産・施設 2023.06.17 「京都城陽ハブセンター」が竣工しました ダイセーエブリー二十四株式会社(社長:田中 孝昌)は、2018年6月20日(水)に「京都城陽ハブセンター」(京都府城陽市)が竣工したことをお知らせいたします。 城陽IC直結、延床面積は前センターの9倍 _近年著しく変化する社会環境の影響を受け、流通も日々めまぐるしく進化しています。エブリー24は、この多様化する流通に対応するため、宇治市にある京都ハブセンターの移転拡大を決定。移転先として、2023年開通予定の新名神高速道路「城陽IC」に直結する新しい配送センターを建設いたしました。_当センターでは、豆腐や乳製品などの日配品、弁当などの米飯類・惣菜類をはじめとしたチルド食品の出荷・配送、一時保管や仕分を含む流通加工を行なっていきます。北陸から四国・九州まで幅広いエリアでの配送を担い、弊社の広域ネットワークの中継拠点として皆さまの「食」を安全にお届けいたします。 <概要>名称 京都城陽ハブセンターセンター長 藤原 基(ふじわら もとき)所在地 京都府城陽市寺田塚本89番外(久世荒内・寺田塚本地区7街区12画地外)_ (土地区画整理期間中のみ有効/2019年4月頃正式決定)構造 鉄骨造2階建(塔屋1階)・・・耐火構造、準防火構造敷地面積 11,553.73㎡(約3,495坪)延床面積 7,177.48㎡ (約2,171坪)_ <倉庫> 冷凍 1,336.84㎡(約404坪)_ 冷蔵 2,476.05㎡(約749坪)_ 常温 1,621.36㎡(約490坪)