シーネット/2017年度もWMSパッケージ出荷金額で第一位に 物流システム 2023.06.17 2018年06月26日【プレスリリース】シーネット、2017年度もWMSパッケージ出荷金額で第一位に7年連続WMSパッケージシェアNo. 1を達成より高度化する企業の物流戦略を、ソリューション提供により着実に支援 ci.Himalayas(シーアイ・ヒマラヤ)のブランドでクラウド型倉庫管理システム(以下WMS)の提供を行う株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:西村正哉)は、6月25日付発表の株式会社ミック経済研究所による2017年度の年次出荷実績調査においてWMSパッケージ出荷金額第一位であることが判明いたしました。これによりシーネットでは、同調査において2011年度から7年連続WMSパッケージシェアNo. 1の記録を樹立いたしました。 産業の諸側面において人出不足の問題が深刻化するなか、現在ではサービス業・運輸業・倉庫業・流通業のみならず製造業・建設業など様々な業界・業種で物流効率の改善が急務となっています。シーネットでは、倉庫管理業務のシステム化によるリアルタイムな情報の【見える化】や【省力化】、そして音声・画像・AI・IoTなどを応用した【作業効率化】のソリューションをワンストップで提供する事により、高度化する各企業の物流戦略を現場からサポートしてまいります。 【2017年度 シーネット クラウド型倉庫管理システム ci.Himalayas/WMS の導入実績】