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国土交通省/日本が最多の得票数でIMO理事国に再選

物流全般 2023.06.17

我が国は最多の得票数でIMO理事国に再選
国際海事機関(IMO)第30回総会の結果について

平成29年12月5日

11月27日(月)からロンドンにて開催されている国際海事機関(IMO)第30 回総会において、次期理事国選挙が行われ、我が国は最多の得票数で再選を果たしました。
また、日本人初のIMO 事務局長であった關水康司 IMO名誉事務局長の国際海事賞受賞式が開催されました。

1.概観
総会は2年に一度開催されるもので、各国代表による一般演説に始まり、今年までの2年間の活動報告、次期理事国選挙等が行われました。
我が国は、奈良平国土交通審議官を代表とする政府代表団を派遣しました。総会初日(11月27日(月))には、我が国を代表して奈良平国土交通審議官が一般演説を行い、IMOに対する期待と、その実現に向けて我が国が引き続き貢献する決意を表明しました。
総会初日の議事終了後には、初の日本人IMO事務局長となった關水康司氏(在任:2012年-2015年、現:IMO名誉事務局長)への国際海事賞授賞式が、奈良平国土交通審議官ら立会いの下、各国代表団が列席して行われました。続いて開催された祝賀会では、各国から、關水氏の長年に渡るIMOへの貢献について賛辞が寄せられました。

2.次期理事国選挙
12月1日(金)に行われた選挙の結果、カテゴリーA(主要海運国)において、我が国はトップの得票数で当選を果たし、引き続き理事国を務めることとなりました(任期2年)。
選挙はIMO加盟国による秘密投票で行われ、投票数161票(うち有効投票数160票)のうち、155票を獲得しました。
【参考:カテゴリーA(定数10カ国)得票数】
日本(155)、中国(155)、イタリア(152)、パナマ(152)、ギリシャ(151)、韓国(148)、ロシア(147)、英国(144)、ノルウェー(143)、米国(143)

  • 【総会で演説する奈良平国土交通審議官】

  • 【国際海事賞を受賞した關水氏(中央)を囲む奈良平国土交通審議官等】

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

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