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京阪電気鉄道/「オープン型宅配便ロッカー」を新たに2駅に設置し

物流全般 2023.06.17

~ 駅施設の利便性向上を目指して ~

「オープン型宅配便ロッカー」を新たに2駅に設置します

○自宅に不在で荷物を受け取れなかった際、駅の宅配便ロッカーを受取場所に指定できます

○11月1日(水)から香里園駅・牧野駅に設置し、設置駅は合計6駅になります

京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)では、「オープン型宅配便ロッ カー(無人受取りサービス)」での荷物受取りサービスを実施していますが、平成29年11月1 日(水)より、新たに香里園駅と牧野駅の2駅でサービスを開始します。今回の設置で、合計6駅 に設置することになります。 「オープン型宅配便ロッカー」は、Packcity パ ッ ク シ テ ィ Japan ジ ャ パ ン 株式会社(※)(本社:東京都千代田区、代 表取締役社長:リュケ・ジャン・ロラン)が展開する、複数の宅配事業者が共同で利用できるロッ カーです。平成28年8月に関西の駅構内で初めて設置し、守口市・寝屋川市・枚方市・樟葉の4 駅ではヤマト運輸株式会社及び DHL ジャパン株式会社の宅配便に対応しています。今回設置する香 里園・牧野の2駅では、ヤマト運輸株式会社の宅急便のみ対応可能ですが、今後、他の宅配事業者 の荷物の受け取りも可能になる予定です。 今後も当社では、駅施設の利便性向上を追求し、 暮らしやすい沿線づくりを推進してまいります。 詳細は別紙のとおりです。

(※)ヤマト運輸株式会社がフランスの運送会 社(ネオポストシッピング社)とともに 設置した合弁会社

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

「オープン型宅配便ロッカー」を新たに2駅に設置します (263KB)

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