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グローバル・ロジスティック・プロパティーズ/ユーロマネー誌で「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」を受賞

物流不動産・施設 2023.06.17
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ
ユーロマネー誌で「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」を受賞

先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「GLP」))は、世界的に権威のあるイギリスの伝統的な金融専門誌であるユーロマネー誌より「2017リアルエステート・サーベイ」にて、日本における「産業・物流施設デベロッパー最優秀賞」を受賞しましたのでお知らせします。

GLPは、世界各国の不動産業界でベンチマークとなるユーロマネー誌の賞をグローバルで過去から連続して受賞しています。本アワードは、ビジネス・金融セクター出版社首位にあるユーロマネー誌によって毎年実施されており、2017年は、2,460名以上の機関投資家、デベロッパー、エンドユーザー企業、コンサルタント会社等を対象に75カ国以上で投票が行われました。2017年はGLP全体では、日本以外のアジア、ブラジル、中国を含め4賞を受賞しています。

 GLPの代表取締役社長の帖佐義之は「『産業・物流施設デベロッパー最優秀賞』受賞という栄誉を大変嬉しく思います。今回の受賞はGLPの物流施設にご入居頂く企業の皆さまへの迅速且つ適切な対応や質の高いサービスを提供したこと、そして更なる付加価値向上を目指したことなどが評価されたのだと思います。これに甘んじることなく、企業の皆さまへ新たな物流オペレーションに向けたご提案が出来るよう努力してまいります」と述べています。

以上


グローバル・ロジスティック・プロパティーズについて(http://www.glprop.com/(link is external)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド (GLP) は、先進的物流施設のリーディンググローバルプロバイダーです。戦略的立地にある物流施設や先進的なエコシステムのパートナーなどのネットワークを通じて、GLPはカスタマー企業に賃貸スペースおよび価値を創出する総合的なソリューションを提供しています。各国の国内消費は需要をけん引する重要な要素です。GLPは世界最大級の不動産ファンド・マネージャーで運用資産は約390億米ドル(2017年6月30日現在)です。
なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード: MC0.SI;Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社について(http://www.glprop.co.jp/
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、97物件・総延床面積約470万平方メートルの物流施設を運営しており(2017年6月30日現在)、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。

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