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三井造船/56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「サンユウ」を引き渡し

物流全般 2023.06.17

2017年09月29日
56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「サンユウ」引き渡し
-ベストセラー56BCのエコシップ「neo 56BC」13隻目竣工-

 サンユウ

三井造船株式会社(社長:田中 孝雄)は玉野事業所にて建造中でありました、リベリア国、レプタ シッピング社(LEPTA SHIPPING CO.,LTD.)向け56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「サンユウ」(SANYU、当社第1949番船)をこのほど完成し、本日同事業所にて引き渡しました。

本船は、160隻を超える引き渡し実績を持つ当社のベストセラーである56,000トン型ハンディマックス・バルクキャリアー(三井56BC)の高い汎用性と信頼性を踏襲しながら、従来より定評のある優れた推進効率と低燃費性能を更に高めるべく、電子制御エンジンの採用に加え船体形状を最適化した新船型「neo 56BC」の13番船となります。


主 要 目
全長 189.99m
幅(型) 32.25m
深さ(型) 18.10m
総トン数 31,882
載貨重量トン数 55,710メトリックトン
主機関 三井-MAN B&W 6S50ME-B9.3 ディーゼル機関 1基
航海速力 14.4ノット(常用出力)
最大搭載人員 25人
船級 NK
船籍 パナマ
引渡日 2017年9月29日
特長
  • 4基のクレーンを装備した5ホールド(貨物艙)の汎用バルクキャリアーであり、当社56BCの使い勝手を踏襲している。
  • 全長190m未満であり、国内外の港湾に配慮した汎用性を確保している。
  • 石炭、鉄鉱石、小麦、大麦、大豆をはじめとした多様なバラ積み貨物に対応可能な他、長尺物やホットコイル等の半製品輸送も対応可能である。
  • 船首および船尾には新開発の省エネ船型を採用し、平水中の抵抗推進特性のみならず、波浪中の耐航性や操縦性にも配慮している。
  • 長さ/幅ともこのクラスでは最大級のハッチ開口を持つ。
  • 主機関にはMARPOL NOx排出規制(Tier Ⅱ)を満たした電子制御エンジンである三井-MAN B&W 6S50ME-B9.3ディーゼル機関を搭載し、幅広い出力域において低燃費を実現している。
  • SOx排出規制強化に配慮し、ECA(排出指定海域)内の航行に対応できる低硫黄燃料油専用のタンクを有している。
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