日本通運/都城市に新倉庫を建設 物流不動産・施設 2023.06.17 日通、都城市に新倉庫を建設 2016年8月29日 当社は、都城市高城町で新倉庫の建設を開始し、8月25日(木)地鎮祭を執り行いました。 (地鎮祭の様子) (新倉庫平面図) 都城市は南九州の中心に位置し、近年、陸・海・空からのアクセスに優れた物流拠点都市を目指してインフラ整備を進めており、企業の立地件数も増加しています。 当社は、この地に、商品の保管・配送をはじめ、流通加工・共同配送など、顧客ニーズに応えられる物流倉庫を新設し、南九州の物流の中核拠点として業容拡大に取り組みます。 【取扱業務の予定】倉庫業務(農畜産関連、飲料ほか貨物保管・入出庫、配送、流通加工業務) 【開業予定】2017年1月 【新倉庫の概要】 住所 : 都城市高城町穂満坊字真米田518番17 構造 : 鉄骨造、折板葺き、地上1階 敷地面積 14,985m2(4,533坪) 延床面積 5,788m2(1,750坪) (内訳) 普通倉庫 3,988m2(1,206坪) 庇 1,747m2(528坪) 管理事務所 53m2(16坪) 主要設備 : 低床ホーム(庇付き)