日本郵船/G6アライアンス アジアー北米航路でサービス改編 物流全般 2023.06.17 G6アライアンス アジア/北米航路でサービス改編 2016年7月22日 当社が所属する定期コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」(注)は、アジア-北米航路のサービス改編を決定しました。 当社は、今後もサービスの品質と信頼性の向上に努め、多様化するお客様へのニーズへ的確に対応していきます。 改編するサービス【CC2 (CC1/CC2 COMBOに改編)】青島-寧波-上海(外高橋)-光陽-釜山-ロサンゼルス/ロングビーチ-オークランド-釜山-青島 ※往航:2016年7月30日青島寄港 復航:2016年8月18日ロサンゼルス/ロングビーチ寄港からサービス開始 休止するサービス【CC1】青島-上海(外高橋)-光陽-釜山-ロサンゼルス-オークランド-釜山-光陽-青島 ※往航:2016年6月12日青島寄港 復航:2016年6月30日ロサンゼルス寄港にてサービス休止 (注)「G6アライアンス」は、日本郵船(日本)、商船三井(日本)、APL(シンガポール)、Hapag-Lloyd(ドイツ)、現代商船 (韓国)、OOCL(香港)の6社で構成され、2012年3月にアジア/北欧州航路、アジア/地中海航路でサービスを開始、2013年5月にはアジア/北米東岸航路に協調範囲を拡大し、2014年5月にはアジア/北米西岸航路および大西洋航路に協調範囲を更に拡大しました。 以上 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。