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日本船舶輸出組合/1 月の輸出船契約実績・一般鋼船の契約は3 隻

物流全般 2023.06.17

2015 年度 1 月輸出船契約実績

平成 28 年 2 月 16 日

日本船舶輸出組合

本組合は、2015 年度 1 月の輸出船契約実績をとりまとめた。 1 月の一般鋼船の契約は、別添資料の通り、3 隻、12 万総トンであった。船種別 内訳は、バラ積船がハンディマックス型 2 隻、パナマックス型 1 隻となっている。2015 年度 4~1 月分の輸出船受注量は 371 隻、1,901 万総トンとなった。 契約態様は、当月受注分では、トン数ベース(以下同じ)で円建契約が 31.0%、外貨 建が 69.0%、現金払契約が 100%、商社契約が 37.7%であった。2015 年度 4~1 月分で は、円建契約が 15.1%、円・外貨ミックスが 11.0%、外貨建が 73.9%、現金払契約が 100%、 商社契約が 15.9%となっている。 納期別内訳は、当月受注分では、2017 年度ものが 100.0%となっている。2015 年度 4~1 月分では、2015 年度ものが 0.7%、2016 年度ものが 20.1%、2017 年度ものが 20.8%、 2018 年度ものが 35.8%、2019 年度ものが 19.6%、2020 年度ものが 2.5%、2021 年度も のが 0.5%となっている。 一方、通関実績は、当月分が 45 隻、174 万総トンとなり、2015 年度 4~1 月分では、 228 隻、881 万総トンとなった。 その結果、2015 年度 1 月末の輸出船手持工事量は、764 隻、3,729 万総トンとなっ た。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

http://www.jsea.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/02/201601jsea.pdf

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