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東日本高速道路/圏央道でETCバーを開放する実験を開始

物流システム 2023.06.17
関東支社

料金所入口ETCレーン発進制御バー開放運用について

平成28年1月20日
東日本高速道路株式会社関東支社

平成27年10月14日に国土交通省が発表した「圏央道でETCバーを開放する実験を開始します。~ストレスのない『賢い料金所』の導入~」を受け、料金所入口ETCレーンの発進制御バー開放運用の試行を実施してまいりましたが、この度、新たに圏央鶴ヶ島ICにおいて、料金所入口ETCレーンの発進制御バー開放運用の試行を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

1 試行実施箇所及び実施期間

圏央道 圏央鶴ヶ島IC 入口ETCレーン 平成28年1月26日(火)~3月25日(金)

試行実施箇所及び実施期間

試行期間中、ETCレーンの発進制御バーは、開放したままとなります。

【ETCエラーが発生した場合】

  • エラーが発生した場合も発進制御バーは開放したままですので、後続車両等に十分注意をはらい、安全を確認の上、レーンに設置されているインターフォンで係員に連絡し、係員の指示に従ってください。
  • 出口料金所ではETCレーンをご利用できませんので、係員のいる一般レーン又は混在レーンへ進み、その旨お申し出ください。

2 参考

国土交通省記者発表資料
「圏央道でETCバーを開放する実験を開始します。~ストレスのない『賢い料金所』の導入~」 外部リンク:別ウィンドウ表示

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