目次 年別宅配個数の推移 年別宅配個数の推移 1992年11憶89百万個から2023年の50憶個へと順調に増加している。アマゾンやヨドバシカメラやアスクルなどの自前配送も追加すると相当な伸びとなっている 前年度毎に伸び率を比較してみると、2008年,・2009年・2014年が前年割れをしているが、その他の年度はすべて増加している 1992年度の11憶8千万個から2023年どの50憶個へと宅配個数は、約4倍の伸びとなっている。主要3社の増加だけではなく、アマゾン、ヨドバシなどの自前配送の伸びも増加している 関連リンク 2024年宅配個数推移 2024年月別宅配個数推移 2023年月別宅配個数推移 関連記事 【物流AIシリーズ】EAmazon、86億円超を投資し日本のEC物流を革新 【物流AIシリーズ】EC物流の未来を拓く「AI需要予測」の力 【物流AIシリーズ】ドローンはEC物流問題解決の切り札になり得るのか 【物流AIシリーズ】EC物流の未来を切り拓くAI――配送現場の進化とその先にあるもの