商船三井/ダイビルが米アトランタ近郊にESG配慮型オフィスを開発 物流不動産・施設 2023.06.17 ダイビルが米アトランタ近郊にESG配慮型オフィスを開発 2022年12月01日 株式会社商船三井(社長:橋本剛、本社:東京都港区、以下「当社」)のグループ会社として不動産事業を担うダイビル株式会社(大阪市北区、代表取締役社長 丸山卓、以下「ダイビル」)の100%子会社Daibiru USA(代表: 上條 恵二郎 本社:デラウェア州ウィルミントン)と住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)の100%子会社Crescent Communities, LLC(CEO: Brian Natwick 本社:米ノースカロライナ州シャーロット)は、米ジョージア州アトランタ近郊でESGに配慮したオフィスを開発します。 当社は、2022年度経営計画「Rolling Plan 2022」でポートフォリオ戦略を柱の一つに掲げ、不動産事業などの非海運事業の強化による経営の安定化に取り組んでいます。また、グループ全体で環境戦略も進めていきます。 米アトランタ近郊のESG配慮型オフィス開発についての詳細は、ダイビルのプレスリリースをご参照ください。(ダイビルプレスリリースリンク) 米アトランタ近郊ESG配慮型オフィス 開発イメージ