物流支援事業組合/普通免許だけで、スピーディーに起業を目指せる「軽貨物スクール」が2022年5月に開校 物流全般 2023.06.17 普通免許だけで、スピーディーに起業を目指せる「軽貨物スクール」が2022年5月に開校します! 一般社団法人 物流支援事業組合(川崎市中原区井田中ノ町23番21号 代表 鈴木ゆかり)が、全国の軽貨物配送会社と連携しながら、短期間で軽貨物業での起業家を育成するスクール「TPDA(ターニングポイント・デリバリーアカデミー)が2022年5月より開校します。 ▼「軽貨物」に特化したスクールネットショッピングの利用が増えるにつれ、右肩上がりに伸びているのが「軽貨物」の宅配。大手物流会社も手が回りきらない状況の中で、「軽自動車(軽バン)」を用いた宅配のプロドライバーが独立開業し、起業家として成功しているケースが増えています。 ▼最短で2週間後に起業!TPDAでは業界未経験でも、経営の知識がなくても、起業家になれるノウハウとサポートをスピーディーに提供し、受講後も手厚くフォロー。軽貨物運送業として起業するための手続きから、士業の紹介、ドライバーや同業他社とのコネクションに至るまで、起業に必要なことをフルサポートします。3期で年商3億円を達成した女性起業家が、自身の経験で得たノウハウを余すところなく伝授していきます。 ▼5月から無料相談会を実施「起業」に興味のある方を対象に、随時、無料相談会を実施します。業界未経験の方でも分かりやすくご説明しますので、ぜひお気軽にご参加ください。 下記、WEBサイトのメールフォームからエントリーができます。・TPDA「起業コース」無料相談会のお申し込みはこちら https://tpda.jp/entrepreneurship/