日本通運/3月の鉄道コンテナ取り扱い実績は前年比89・6% 物流全般 2023.06.17 日本通運、鉄道コンテナ取り扱い実績 2022年3月分 2022年4月11日 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:齋藤充)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:齋藤充)の2022年3月分鉄道コンテナ取り扱い実績は、以下のとおりとなりました。 当月実績 (単位:個) 地 区 実績 前年 対前年比 北海道地区 18,294 19,808 92.4% 東北地区 14,654 16,300 89.9% 首都圏地区 28,453 31,114 91.4% 中部地区 26,955 31,807 84.7% 関西地区 17,445 19,181 90.9% 中国・四国地区 16,890 17,713 95.4% 九州地区 14,350 16,982 84.5% 合計 137,041 152,905 89.6% 年度累計実績 (単位:個) 地 区 実績 前年 対前年比 北海道地区 43,581 49,196 88.6% 東北地区 36,509 40,608 89.9% 首都圏地区 70,530 75,108 93.9% 中部地区 70,111 82,315 85.2% 関西地区 44,974 48,338 93.0% 中国・四国地区 45,935 48,070 95.6% 九州地区 35,573 40,829 87.1% 合計 347,213 384,464 90.3% <増減理由>(当月) 北海道地区 農産物が減 東北地区 返回送パレットが減 首都圏地区 清涼飲料水、食料工業品が減 中部地区 機器関連が減 関西地区 機器関連、金属製品が減 九州地区 機器関連、返回送パレットが減