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ダイアログ/倉庫管理システム「W3 mimosa」が選べる3つのプランに

物流システム 2023.06.17

倉庫管理システム「W3 mimosa」が選べる3つのプランに!あらゆる事業規模/業種の企業様にご利用いただきやすくなりました。

株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は2022年1月、同社が提供するSaaS型在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa(ミモザ)」の料金プランを改訂いたしました。

同システムは、2020年4月のサービス提供開始から、マーケットの変化と共に発生する事業者の課題解決に貢献したい、という思いから、様々な重要機能をクイックに実装し、進化し続けてまいりました。

この度、進化したW3 mimosaを、より多くの企業様に使っていただきたいという想いから、事業規模・業態に併せて選べる3つのプランでの提供を開始いたしました。

■事業体、事業規模にあわせて選べる3つのプラン

ぜひ、お気軽にお問合せくださいませ。
https://w3mimosa.biz/top/

■W3 mimosaサービスインからの進化(一部抜粋)

◎mimosaとは
ビジネスのフェーズに合わせて必要な機能をカスタマイズなしで即時導入可能なサービスとして作ったSaaS型在庫・倉庫管理システム。スタートアップから大企業まで、事業規模の変化に適応させながら、使用する機能を選択できる、ビジネスの伴走者のようなシステムがコンセプト。

◎mimosa3つの特徴
・高機能
150をこえる標準機能や豊富な管理項目、柔軟なインターフェース設定で業務の多様性や業務波動への対応が可能
・最適
使いたい機能だけを選べるから、使い始めやすい。不要なものが無いからコストも削減できる。
・最短導入
最短1日で環境を提供。Excelライクな画面設計で直感的な操作と早期の運用安定化を実現。

■株式会社ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供するプロフェッショナル集団として、
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫⼀元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。

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