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三菱地所/海⽼名・蓮⽥・春⽇部・船橋・座間の5エリアに「ロジクロス」を新規展開

物流不動産・施設 2023.06.17

海⽼名・蓮⽥・春⽇部・船橋・座間の5エリアに「ロジクロス」を新規展開

⾸都圏で新たに物流施設5棟の開発を決定

三菱地所の物流事業として累計 20 棟、延床⾯積 163 万㎡、投資規模約 2,000 億円に

三菱地所株式会社は、e コマースの拡⼤等を背景とした物流施設ニーズの⾼まりを受け、最新鋭の物流施設の開 発を進めていますが、今般、新たに⾸都圏で当社単独の物流施設ブランド「ロジクロス」5 棟の開発を決定しました。 これに伴い、当社における物流施設の開発実績は累計 20 棟、延床⾯積約 163 万㎡、総投資規模約 2,000 億円に到達 する⾒込みです(今回発表案件・計画中案件及び他社との共同事業を含む当社シェア分)。 近年の開発プロジェクトでは、⼤都市圏に⾄近で、⾼速道路や主要道路、港湾や空港などの各種ターミナルに近接 する物流適地に加え、公共交通機関からのアクセスが良く雇⽤優位性が⾼い⽴地を中⼼に計画しており、施設内で働 く⽅に向けたアメニティとして、充実した休憩スペースを設けるなど、安⼼・快適な環境づくりを実現します。 三菱地所グループは、物流施設事業のプラットフォーム強化を⽬標として掲げています。今後も引き続き⾸都 圏・関⻄圏・中京圏を中⼼に積極的な投資及び開発を継続していきます。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。

海老名・蓮田・春日部・船橋・座間の5エリアに「ロジクロス」を新規展開
首都圏で新たに物流施設5棟の開発を決定
三菱地所の物流事業として累計20棟、延床面積163万㎡、投資規模約2,000億円に
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