日本通運/日本発厦門経由欧州向けSEA & RAIL複合輸送サービスを開始 物流全般 2023.06.17 日通、日本発厦門経由欧州向けSEA & RAIL複合輸送サービスを開始 2019年9月 6日 ~「NEX OCEAN-SOLUTION CHINA LAND BRIDGE」を発売~ 当社は、中国欧州間クロスボーダー鉄道輸送を利用した日本発欧州向けの複合一貫輸送サービスで、中国・厦門(アモイ)経由のSEA & RAIL複合輸送サービス「NEX OCEAN-SOLUTION CHINA LAND BRIDGE」を9月1日(日)から販売開始しました。 【サービス内容】 日本の主要港(東京/横浜/名古屋/大阪/神戸/門司)から中国・厦門までの海上輸送と、厦門からポーランド・マワシェビチェ、ドイツ・ハンブルグとデュイスブルグまでの鉄道輸送を組み合わせたものです。日本の主要港から欧州の各鉄道ターミナルまでのリードタイムは23~25日となります。 【サービスの特長】 ALL-WATERでの海上輸送(約40日)に比べ、大幅なリードタイム短縮を実現します。 従来の日本発中国・大連系由のSEA & RAIL複合輸送サービスに比べ、リードタイムは約1週間短縮、輸送コストは約40%削減となります。 厦門発の列車は週2便(毎週水・土曜日発)で定期運行されており、海上輸送との接続にも柔軟に対応することが可能です。 【サービス開発の背景】 当社では2015年11月から中国欧州間クロスボーダー鉄道輸送サービスを、航空輸送と海上輸送の中間に位置する「第3の輸送モード」として商品を開発し、輸送手段として確立しました。 2018年5月から中国欧州鉄道を利用した日本発欧州向けの複合一貫輸送サービスを開始し、中国・大連または太倉経由のSEA & RAIL複合輸送サービスを展開してきました。お客様のご要望に合わせて、他ルートについても商品化の検討を進める中で、リードタイムの短縮やコスト削減を実現し、より利便性の高いサービスを提供できることから、今回の商品を開発しました。 当社は、今後も多様化する物流ニーズにお応えすべく、様々なモードを組み合わせた新しい輸送商品を開発し、企業理念に掲げる「物流から新たな価値を創る」ことを目指します。 ※国際鉄道輸送に関する当社サイト(URL:https://www.nittsu.co.jp/railfreight/)